「皆様、生きてるかぁ!」
このページでは、知る人ぞ知るテレビゲーム「デスクリムゾン」の主人公
「越前康介(コードネーム:コンバット越前)」の好物”焼きビーフン”の
いろいろな食べ方を開発し、紹介していくつもりデス。
安く、あっと言う間に作れる焼きビーフン、せっかくだから、あなたも是非
昼食、おやつ、夜食に作ってみて下さい。
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クリムゾン焼きビーフン
シーチキン焼きビーフン
コンビーフ焼きビーフン
キムチ焼きビーフン
明太子焼きビーフン
おまけ揚げビーフン
おまけシマダヤの焼ビーフンを食べた
スタンダード焼きビーフン
普通の材料、普通の作り方で作ったビーフン
その名の通り”赤い”ビーフン
沖縄の「そーみんちゃんぷるー」をヒントに作ったビーフン
ほぼダジャレで作ってみた。さて肝心のお味は・・・?
ビーフン界の「帝王」
明太ビーフンは明太スパに勝てるか!?
とにかく揚げてみようぜぇ
オイスターソース風味だぞ!気を付けろぉ!!
クリムゾナー:デスクリムゾンを愛して愛してやまない人
〜生きてるかぁ!:傭兵だったころの越前康介が、戦友にかけた言葉「ダニー、グレッグ、生きてるかぁ!」
「あ゛ぁ゛、何とかなぁ!」と返せれば、あなたもいっぱしのクリムゾナー。
デスクリムゾン:セガサターン用シューティングゲーム。難易度の高さ、不可解な謎などからクソゲーと
呼ばれているが、「馴れればクリア可能」「独特の世界観が好き」「味がある」「オープニングは爆笑モノ」と、
一部のマニア(人は彼等のことをクリムゾナーと呼ぶ)からは絶大な支持を受けている。
ダニー・グレッグ:越前の戦友。現在ダニーはサロニカの資産家、グレッグはリムブルク大学の教授。
越前康介:進化する銃「クリムゾン」で、究極進化を遂げた機械生物「デスビスノス」と単身戦う男。
一匹狼で、計画的な人生よりも行き当たりばったりの人生を好む。傭兵を経て現在は医者。
女性の扱いは苦手。声が甲高い(声優が顔に合ってない。声優さんは会社内部の人らしい。)
デスビスノス:究極進化を遂げた機械生物。「デスクリムゾン」の最終ボス。オープニングの
「キョエア〜〜〜〜(キョンエ〜)!!!ウィッ」という雄叫びが印象的。
焼きビーフン:越前の好物。越前康介はケンミンの差し金というウワサが飛び交っているが定かではない。
佐藤&ムササビ:ゲーム中に出てくる”撃ってはいけないもの”。もし誤って撃ってしまうと、
ペナルティとして越前のライフを1個強制的に減らされる。ちなみに越前の最大ライフ数は3個。
オーノー:佐藤・ムササビが撃たれたときに発する言葉。やたらさわやかで悲痛さのかけらもない。
〜デス:デスクリムゾンのデスにちなんで、ですをカタカナにするのがクリムゾナーの間での不文律。
せっかくだから〜:数ある越前康介の台詞の中でも、1番の名言といっても過言ではない。
通常、「せっかくだから」という言葉は、前に何らかの事柄がある場合に使うものだが、
例(給料が出て)せっかくだから飲みにいこう。(ゲーム屋を見つけて)せっかくだから里見の謎を探そう。
越前は赤の扉の前でなんの前触れもなく唐突に「せっかくだから、おれはこの赤の扉を選ぶぜ」と言った。
もっとデス語を知りたい人は、せっかくだから、越蔵にも寄ってみようぜぇ!
サイバー神戸グルメタウン内のケンミン食品株式会社
関西テクノロジーマップ内のケンミン食品株式会社
社長がケンミンさんだったのか。
ケンミン食品株式会社
ケンミンも、ついに自社サーバ(かどうかは知らんが)を持ちました。