インフルエンザ菌b型ワクチン『通称:Hib(ヒブ)ワクチン』
■ Hibワクチンとは?
インフルエンザ菌b型(Hib)による髄膜炎など重症感染症を予防するワクチン
※「インフルエンザ菌b型」は毎年流行する「インフルエンザ」の原因ウイルス(Aソ連型、A香港型、B型)とは違います。
ウイルスではなく細菌(バクテリア)です。
■ なぜ必要なの?
Hib髄膜炎の80%が2歳未満
Hib 髄膜炎は早期に診断することが難しく、救命できても後遺症が残ることが多いため
■ その効果は?
世界100カ国以上で使われており、導入された国ではHib髄膜炎が発症が1/100に激減しています。
■ 副反応は?
他の不活化ワクチン(三種混合など)と同様に接種部位の発赤、腫脹など
■ Hibワクチンの接種スケジュール 対象年齢:生後2か月〜5歳未満(とくに2歳未満)
| 接種開始月齢が、生後2か月以上7か月未満(←標準接種スケジュール) | |
3〜8週間間隔で3回(三種混合ワクチンと同時接種も可能) |
→ 1年後に追加接種1回* |
| 接種開始月齢が、7 か月以上12 か月未満 | |
3〜8 週間間隔で2 回 |
→ 1 年後に追加接種1 回* |
| 接種開始年齢が、1 歳以上5 歳未満 | |
| 1 回 のみ接種 | (追加接種なし) |
Hib髄膜炎になった人の80%が2歳未満。Hibに対する抗体は3歳以上に急速に上昇するため5歳以上での接種は必要ないといわれています。
■ 2012年度も、横浜市では公費負担されることになりました。
実施期間:〜平成25年3月31日
対象者:横浜市民、生後2ヵ月〜5歳未満
なお、上記に該当しない場合は、自費で1回 8,000円(税込)です。