その17
 
 
江ノ電散歩

2010年4月〜
 

江ノ電は私が若いころ鎌倉に住んでいたこともあり、モノクロの古い写真もあるのですが、それは時々「今日の1枚」に出しています。ここではその後、10年くらい前からビデオと一緒に撮りだした、いろいろな場所での写真をアップします。休日にはよく行ったものです。

 
 

これは珍しい2両編成の300形です。朝のラッシュが過ぎると、基本4両編成の電車の1編成だけが江ノ島駅で2両が切り離されて、残り2両の単独編成になります。この日はたまたま300形が残って、本線を1日中2両だけで走りました。雑種の組み合わせ編成にならず、実に綺麗でした。
 
 
 
 
 
 

 
順不同ですが、一日追いかけて、色々なところで撮りました。ここは稲村ケ崎と極楽寺間の道路並走区間ですが、幸い邪魔されませんでした。
 
 
 
 
 
 

 
稲村ケ崎駅付近の小さな鉄橋です。結構ここで撮る人も多いようです。
 
 
 
 
 
 

   
これは全く別の日の写真です。腰越からの併用軌道から江ノ島の手前で専用線に入るところです。雨の龍口寺が見え、紅葉が始まっています。
 
 
 
 
 
 

  
七里ケ浜駅を出発すると、すぐ七里ガ浜高校があり、その下は保線用敷地となっていて、4両編成もすっきり撮れます。同系色の4連です。
 
 
 
 
 
 

   
その先を道路沿いに歩いて行くと、線路は海際から住宅地に入っていきます。これも2連の300形で、前パンが降りているのが珍しいです。
 
 
 
 
 
 

   
稲村ケ崎から線路は極楽寺に向かっていきますが、ここは道路に沿って柵も何もない専用線で、踏切から後追いを撮るとこんな感じになります。
 
 
 
 
 
 

  
2010年に1001号編成が、往時のオリジナル色に変わったと言うので撮りに行きました。朝方だったので道路には車が見えず江ノ島も綺麗です。
 
 
 
 
 
 

 
4両編成の場合はどちら側に1001号が連結されるか、事前に調べておかないと。後ろの2両は新塗装の1000形です。桜が咲いています。
 
 
 
 
 
 

 
夏ではありませんが、由比ケ浜はサーファーを始め、多くの人が砂浜に出ていました。日曜だったのでしょうか、道路が凄く混んでいますね。
 
 
 
 
 
 

 
こんなのも狙ったのですが、運悪く手前に車やバイクが停まってしまいました。ま、1回撮ればいいですね。何回挑戦しても運頼りですから。
 
 
 
 
 
 

 
もう夕方です。春先の寒い時期でした。この時は海を入れずに、300形の正面をドカンと狙ってみました。長玉を使うとこんな写真が撮れます。
 
 
 
 
 
 

 
ここは学校に向かう出口は反対側なのですが、大混雑と見えて、後ろから出る学生もたくさんいました。みんな高校生ですよね?驚きました。
 
 
 
 
 
 

 
これは「サンライズ号」と言って独特の塗装に、長い間前面に邪魔なサンライズ用看板を付けていましたが、外したと言うので行って見ました。
 
 
 
 
 
 

 
七里ケ浜で、突然の雨。傘を持っていない二人の連れはショールと頭にハンカチを。こういう自然の写真が好きです。
 
 
 
 
ちょっと昔の江ノ電を回想
 
 

 
これは70年頃の極楽寺でのスナップです。真剣に撮っていません。301がまだオデコに前照灯があった時代です。パンタではなくビューゲルですね。
 
 
 
 
 
 

 
極楽寺車庫の風景です。脇の本線を801が通り抜けて行きます。この当時はどういう車庫の線路配置になっていたんでしょう。301はすでに2灯化されています。
 
 
 
 
 
 

 
これは上のカラー写真の七里ケ浜駅です。定点観測が出来ます。ほとんど変わっていませんね。女子高校生の姿が見たかったです
 
 
 
 
 
 

 
これは映画の為に旧塗装にされた802です。汚いですがカラーで出します。今はコンクリの高い塀の鉄橋でこの様には撮れません。
 
 
 
 
 
 

 
100形は107と108が最後まで現役で残りました。何と最後の週の夕方に行きました。大きな看板が相変わらず付けられています。
 
 
 
 
 
 

 
これは運転を終えて車庫に戻った108です。とてもレトロで感激しましたが、なぜこんな「さよなら」の大きな看板を付けるんでしょうね。
 
 
 
 
 
 

 
最終運転を終えた後もしばらくの間107は車庫に保管されていました。304のオデコに前照灯があり側面も微妙に違っています。