Home->キャンプ日誌->西湖LSC訪問記録(1日目)->西湖LSキャンプ村訪問記録(2日目)

西湖レークサイドキャンプ村訪問記録(2日目)
 
日誌(感想を含む)

3月13日 快晴

6時半に起床。
夜中に猫がゴミ袋を漁りに来たが、テントを叩いたらその後は来なくなった。
ちょっと足元が寒く寝つきは悪かったが、その内ポカポカになり、朝方は上半身が寝袋からはみ出し、寒さで目が覚めてしまった。

まずは焚き火を付ける。
寒くて焚き火無しでは生きていけない。(笑)

その内に皆も起きてくる。
 



まずは焚き火でまったりと

抜けるような青空
気持ちいいぃ〜〜



そして富士山
頭しか見えませんが、頭の左側に雲が
きれい


焚き火でまったりしたところで、朝食を作り始める。

朝食のメニュー
  アルファ米のご飯
  昨夜の残りの茄子の煮浸し
  その他、皆さんからのおすそ分け各種(皆様、ありがとうございました。m(__)m )

地震用に購入したアルファ米、そこそこの出来上がりだが、量が多過ぎる。食べきれず捨てることになってしまった。
ちょっとソロでは量的に使えないようだ。

朝食後、義妹が家に来るってことで、早めに帰る必要があるのだが、焚き火から離れず、皆が撤収作業をする中、一人バーナーで残りガスの消費や、枝を拾い集めては燃やしていた。
結局私がビリッケツ。(^^ゞ




炭火で昨日の残りのスープなどを温める
これぞ男の台所
ちょっと西部の幌馬車隊っぽい?(笑)

でっぱさんはパープルストーブ上で
ソーセージの調理中



また兄さんは既にシェラフを干している

対岸のPICA西湖


本当にダラダラ、まったりと時間を過ごしていく。
久しぶりのゆったりした時間の中に身を置き、日頃のストレスから開放されるこの一時。
寒くっても来て良かったって思える瞬間。

とりあえず、TAKERUさんの真似をして、初物ランブリソロ+ペンタを。
ちょっと春の近づきを感じさせる風景の中で。





ランブリソロ+ペンタ遠景

*SPマーク
ちょっとしわしわ



左にまた兄さんのヘキサL
右にTAKERUさんのヘキサS

木の真中に設営された雄姿
でもソロは狭い



木には新芽が

そして雪柳もプックリと



別角度の*SP
アングルが悪いなぁ〜

食後の一時



富士山をバックに

本当に気持ちの良い天気

1泊2日の短い時間もこれでお終いです。
撤収を済ませ、三々五々に帰る男達。またお会いすることを願いながら。

最後に焚き火場所から230度くらいをパノラマ写真で。
ちょっと下過ぎたようで、合成が下によってしまいましたが。


管理人さんに挨拶を済ませ、帰路につきましたが、途中道の駅でばったりと先に出たでっぱさん、TAKERUさんと遭遇。
でっぱさんは撮り逃してしまいましたが、TAKERUさんはしっかりと。(爆)


この後、私はお土産に御殿場で馬刺しを購入し、小雪が舞う中を家へと急ぎました。


今日の感想

寒いは、風は強いは、水は冷たいはでしたが、とっても気持ち良い楽しいキャンプが過ごせました。
また、どこかの青空の下、ご一緒にまったりすることを願いながら。
Go to My Home Page   前のページに戻る
Top | Camp Ground | Camp Report | Camp Goods | Field Play
Links | Profile | BBS | Site Map | Site Info
直線上に配置
Copyright © ねたろう All rights reserved since 2003.