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お泊りには必要な就寝場所としてのテント、晴天時の日よけ、雨天時の雨よけに必要なタープです。

テントは私が持っているテントやタープ以外にも色々なタイプがあります。
その詳細は【キャンプ基礎知識】の【どんなテントが良いの?】や【タープって必要なの?】をご参照ください。

Coleman
コネクティングB.C.ドーム

耐水圧:1,200mm
サイズ:3m×3m

2002年から使用。
Auto Campを始めようと思い立った時点で始めに購入したものです。
何を買おうか色々迷い、ロッジ型よりも下のB.C. Tarpを繋げることで、ロッジ型にもなるし、分離すれば、ヘキサ・タープとも組み合わせることが出来るので、これにしました。
3mx3mなので、大きさに不満はありませんし、B.C. Tarpとの連結も気にいっています。
難点は前室が狭いので、B.C. Tarpと連結しない場合、雨の日などの出入りや靴の置き場所に困ることと、耐水圧が1200mmなので、ちょっと不安なところくらいです。結構雨の日に使っていますが、水漏れなどはありません。
お泊りキャンプには必須ですが、まずはデイキャンプからって方は、必要ありません。

2005年G/Wに友人に譲渡。(ビールと交換)

Coleman
コネクティングB.C.タープ

耐水圧:1,200mm
サイズ:3m×3.9m

2002年より使用。
始めは下記ヘキサ・タープだったのですが、2002年9月に行った際に、風が強く、あまりの寒さに購入を決め、帰宅後直ぐに購入してしまいました。購入前は、少し小さいかな?と思っていたのですが、4人用のテーブルを設置し、3人分の椅子を置いても、余裕の広さがあり、4人家族でも、十分快適に過ごせると思います。
設営も大人二人で15分もあれば設営できますし、B.C. Domeとの連結時は、まるでロッジ型のように快適です。
難点は、2本のポールで立ち上げるので、風が強いと、スカートがバタバタしてうるさいことと、フル・クローズにした際に、出入り時にファスナーが噛んでしまい、ちょっと苦労するところくらいです。ファスナー部分を保護するために、カバーがついているのですが、そこが噛んでしまいます。
必須ではありません。あればより快適に過ごせるってアイテムです。

2005年G/Wに友人に譲渡。(ビールと交換)

Coleman
ヘキサMタープ

耐水圧:1,200mm
サイズ:4.4m×4.4m

2002年から使用。
Auto Campを始めようと思い立った時点で初めに購入したものです。
ごくごく一般的なタープなので、使用感も一般的です。
雨の日にB.C. Domeの前室が狭く出入りが大変なので、このタープの一辺を予備のポール2本で高くし、そこにテントの入口部分を入れて使っています。
4人家族程度であれば、このMサイズで十分です。Lサイズだと、設営出来ない狭いサイトのキャンプ場が出てしまいますので。
晴れていれば、なくともキャンプは出来ますが、これ一枚でデイキャンプも快適に過ごせます。
少なくとも何らかのタープは用意すべきと私は思います。
これに予備ポールは必須と考えます。予備ポールで片側を立ち上げるだけで、かなり居住空間に余裕が生まれるからです。
2005年G/Wに友人に譲渡。(ビールと交換)
Coleman テント・インナーマット300

2002年から使用。
Auto Campを始めようと思い立った時点で始めにテントと共に購入したものです。
テントのサイズにぴったりで、地面の湿気は防いでくれますが、石などのごつごつ感までは無理です。別途就寝にはマットレスなどが必要です。
収納サイズが大きいのが難点ですね。
無くとも何とかなりますが、地面からの湿気や冷気を遮断するためには必須です。
テント・グランド・シート

2002年から使用。
始めは要らないと思っていたのですが、インナーマットの下が、いつも湿っぽくなるので購入。
でも専用は高いので、スポーツオーソリティで俗に言うブルーシートタイプを購入。
丁度テントの大きさの300x300だったので、テントの下にちょうど良いです。
撤収時は、このシートの上に荷物を置き、詰め直しなどをします。
必須ではありません。あれば便利アイテムです。
Snow Peak SD-506BG
ランドブリーズ6

耐水圧:1,800mm
サイズ:3m×3m

2003年8月31日 晴海トリトンにて購入
念願のランドブリーズです。
設営はちょっとColemanと違うので、第一回目は中々うまくいきませんでしたが、撤収は簡単でした。この辺りは慣れの問題でしょう。
上のColemanと違い、前室があるので、初張りで雨でしたが、出入りには不自由しませんでした。
また、新品ってのもあり、水弾きは文句なしで、水が玉になってころころ転がっていきますし、強風の時も4本のポールで支える安心感があります。
ただ、判ってはいたことなのですが、風対策には効果的な形状ではありますが、高さが低く押さえられているため、テント内で立って着替えるなどは170p以上のかたは無理です。
使用しての問題点は、きちんとペグダウンしないと、フライシートが所々インナーとくっついてしまうので、そこに結露が発生する場合があります。きちんとペグダウンすることで防げますが。
Snow Peak TM-006
ランドブリーズ6インナーマット


2003年8月31日 晴海トリトンにて購入。
ランドブリーズの床面が正方形ではないため、C社のインナーマットでは綺麗に敷けないため、ランブリとセットで購入。
しかしなんて大きいんでしょう?めちゃくちゃ嵩張り、家での収納も車への収納も一苦労です。
ただこれあると、パーソナルマットは要らないかな?ってくらい厚みがあり、地面のゴツゴツ感も感じなくなります。
Snow Peak SD-306-1
ランドブリーズ6 グランドシート

耐水圧:1,800mm
サイズ:3m×3m


2003年8月31日 晴海トリトンにて購入
やっぱランブリにはこれって思って。(^^ゞ
ランドブリーズの底面が変型なので、ランドブリーズとセットで購入。確かにぴったりのサイズ。
ボトムからの湿気や汚れを防いでくれます。
でも、やっぱブルーシートに比べると高いなぁ〜。機能は同じなのに。
Snow Peak TP-642S-BG
HDタープ ”シールド” レクタL Proセット

耐水圧:3,000mm
サイズ:5.5m×4.4m

2004年4月23日 Wild-1にて購入
ランブリに色を合わせるために、Colemanのヘキサは持っているのに購入してしまいました。
ポール買うのも面倒だし、ペグも本数揃っていないってことで、プロセットを購入しました。
やはりレクタの面積とシールド効果は抜群で、真夏も快適に過ごせます。広いサイトじゃないと使えませんが...フリーサイトかエコキャンプみちのくくらいしか使えない。グループキャンプならひとつのサイトで共同で使うことで可能ですが。
Snow Peak TP-642ES-BG
エクステンションシート ”シールド” レクタL


2004年4月18日 SPS晴海にて購入
レクタLを購入する前に2004年新製品のシールドのエクステンションシートの方を購入してしまいました。
まだ1枚しか持っていないので、風向きが変わる度に付け替えてます。西日は防げますが、防風としては今一かな。東西南北は変わりませんが、風向きは午前午後で変わりますから。
また”シールド”のみメッシュも付いてますが、あまり必要ないかなって感想です。もう1枚購入するならノーマルの方を購入するかな。4千円も違うし。
Snow Peak TP-612BG
ランドブリーズ リビングシェル"シールド"


2004年6月6日 Wild-1にて購入
来年まで待って、ノーマルタイプにサイドジッパーが付いた段階で購入し、シールド・ルーフとの組み合わせのはずが、予定の海キャン5x5.5の狭いサイトのため、インナールームを使うため待てずに購入してしまった。
ですが、シールドでも不自由はしませんでした。寒い時期(真冬ではない)でも、太陽が当っているとムッとした感じになりますが、それがありませんので気に入っています。
ちょっと中が暗くなりますが、全部メッシュにすれば明るいですし、なんといっても真夏は涼しい。
ポールの本数も多く、堅牢で安心感はありますが、その分収納サイズがでかくて重いです。腰にくるくらい。(笑)
2008年3月21日に《室内側サイドドア上部のシームテープが剥離し、使用を重ねると補強用の力布が破れてしまう》問題の修復を依頼。同時に自分で交換ができなかったAフレームを繋ぐリッジポールとフラップ用のサブポールのショックコード交換も依頼
Snow Peak TP-512IR
インナールーム

2004年8月 Wild-1にて購入
宇久須の超狭いサイト対応のため購入。ちょっと設営が綺麗にいかないことと、やはりリビシェル内の居住スペースが狭くなります。フックを外すことで、寄せる(畳む?)ことで居住スペースを確保出来ますが、荷物やらマットやらがぐちゃぐちゃになりますね。カタログの謳い文句ほど現実は綺麗にはいきません。
狭いサイトには行かないのであれば、インナーテント+フルフライの方が私的にはお勧めです。
就寝スペースとしては3人家族にはちょうど良いですね
Snow Peak TP-512IR-1
インナールーム・グランドシート


2004年8月 Wild-1にて購入
宇久須の超狭いサイト対応のため購入したインナールーム用です。
まぁ〜ブルーシートでも良いのですが、リビシェル内にブルーシートがあるのも何ですから
Snow Peak TP-612SR-GY
シールドルーフ


2004年8月 Wild-1にて購入
宇久須の暑さ対策で購入
暑さ対策としては、リビシェルのシールド効果と相まって快適でした。
ノーマルとシールドルーフって思っていましたが、真夏はシールドの2重が効果抜群です。
真夏に高原じゃないキャンプ場に行かれるのであればお勧めの一品です。
設営はリビシェルの背が高いのでちょっと面倒ですが。
でも写真を見てお判りだと思うのですが、BGとGYを間違って購入してしまったため、思いっきり色違いです。
Snow Peak TP-512T-BG
LBトンネル


2004年9月26日 SPS晴海にて購入
CSCオフの11月西湖に向け寒さ対策で購入し、まずはレジーナの森で実験です。
実際に試した結果、その広さにまずは感激です。トンネル内が広く、リビングを拡張した雰囲気になります。私的には12畳のリビングを16畳にリフォームしたような気持ちでした。
広いサイトでのキャンプであれば、これは買いです。ただ100u以上ないとはれないと思います。
なんといっても、全長が10mくらいありますから。フリーサイトとレジーナくらいでしか張れません。
あと設営時にランブリとリビシェルの両方でテンションをかけますので、位置決めがちょっと面倒です。毎回真直ぐに張れてません。(涙)
Snow Peak SSD-401BG
ランドブリーズ ソロ オリジナルセット


2005年1月2日 SPS多摩NT店にて福袋ソロセットで購入。
基本的に私以外はキャンプには消極的なので、自分ひとりでも行けるように。
でも、以前よりBePALを見てから地震災害など用の非常パックとしてちょっとづつ揃えてました。
使用した感想は...一言、『私には狭い』です。でも、持ち運びとペンタとの接続は○
体の大きな人はひと回り大きなものが良いかも。(ランブリ2とかアメニティSとか)
Snow Peak STP-351BG
ライトタープ ”ペンタ”


2005年1月にSPS多摩NT店で上のソロを購入した際、グランドシートとペンタがなく、SPS晴海まで後日行って購入。
ヘキサSとどっちにしようかなぁ〜と悩みましたが、ソロに接続できることと、どうせソロならよりコンパクトにってことでペンタに決定。
ちょっと細いポールが頼りなさげであるのと、私の身体ではちょっと狭いかなって感じですが、雰囲気的にはばっちりです。
Snow Peak SDE-002BG
アメニティドームS


2005年8月12日にSPS多摩NT店で購入。
私の身体だとランブリ・ソロは狭いってのと、この夏のキャンプで弟家族も一緒に行くのに、子供たちのみのテントでもってことで購入。
使用感は一人には十分な広さがあり、全室もかなりの空間があるため、ソロの荷物は対外全室に納まってしまいます。ここで調理は無理ですが使い勝手は◎です。
それでいてランブリソロとあまり変わらない時間で設営できるので、ソロの時は今はこれしか使っていません。
Snow Peak SDE-002-1
グランドシート・アメニティドームS


2005年8月12日にSPS多摩NT店で購入。
上記アメニティドームSと共に購入。
ブルーシートでも良いのですが、ついつい買っちゃいます。
Snow Peak TP-560RS-BG
HDタープ ヘキサS


2005年1月にSPS多摩NT店で購入。
アメSと共に張るためにソロ用として購入
まだ写真撮ってないので、写真は青野原ACでkenさんの初張りで撮った写真です。
Snow Peak TP-561RS-BG
HDタープ ヘキサM Proセット


2006年3月にスポーツオーソリティで購入。
SPが2006年春から新製品に切り替わるってことで、とってもお安く売っていたので衝動買い。
狭いサイトでの宿泊時、レクタLでは張れないので。(苦しい言い訳)
なぜProセットかは、それしか売ってなかったからです。単品はもうなかった。

Snow Peak TP-632ES
リビングシェル エクステンションルーフ


2007年4月14日にSPS多摩NT店(Wild-1)で購入。
グリンヴィラに行く前に購入しようと3月に行った時には売り切れで購入できずでやっと購入できました。別段2つのリビシェルを繋げる必要性はないのだが、インナールーム使用時のリビシェルの狭さを解消したかったのが購入理由。
まだ使ってないので、快適性は不明。
2008年3月21日にシールド加工の不備での交換に出す。驚くことにその場で新品に交換してくれた。
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