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テント内で使用する布団や毛布であるシュラフと、マットレスであるマットなどです。
シュラフやマットのもここで紹介するもの以外にも色々なタイプがあります。
その詳細は【キャンプ基礎知識】の【シュラフって何さ?】をご参照ください。
Coleman 封筒型シュラフ×2 (枕付き)

2002年から使用。
Auto Campを始めようと思い立った時点で初めに購入したものです。テントと同時購入。
嫁と私用の2つ。接続できるように同じものにしました。+5℃〜のものですが、10月〜3月は、このシュラフでは寒いです。
10月のキャンプ前に寒いのは承知しており、インナーシェラフを購入し望んだのですが、それでも寒いです。カタログ表記の温度は安眠可能温度ではなkですから。10月以降キャンプ行く場合は、マミー型等の氷点下からのシュラフが必要です。
大きさはゆったりしているので、寝る時に窮屈感はありません。初春、初秋は大丈夫です。
しかし、収納サイズは大きいです。
春秋は一人ひとつは必要です。夏場はタオルケットで十分。
Snow Peak
セパレートオフトン600#6×2
セパレートオフトンワイド700#6×1


2003年7月20日ついにOfftonをGet。
上記Colemanのシュラフは、秋口は寒いし嵩張るしで、Offtonのダウン版が欲しくってしょうがなかったのですが、近場では売っておらず、晴海トリトンに行った際についにゲットです。
早速嫁は家で使って寝てました。(爆)
レジーナの森でキャンプデビューです。使用感はやはり温かい。もっと寒い時期ではNGですが、上記のシュラフと合わせ、シュラフinシュラフであればOKでしょう。
難点は付属の収納袋の紐が擦れ易く、ボロボロになってしまう点です。それと何人かに聞き、人によるようですが、うちでは購入直後犬臭くって即クリーニングしてしまいました。
Logos 熊のぷーさんシュラフ

2002年から使用。
Auto Campを始めようと思い立った時点で初めに購入したものです。テントと同時購入。
もっとちゃんとしたものを購入しようとしたのですが、子供がこれが良いと譲らなかった。
でも、ペラペラで寒そうです。子供は寒くないって言い張っていますが...
今は大きくなったので、オフトンに移行し、これは下の階の子にお下がりであげました。
Coleman ニューフォールディング・マットレスx3

2002年から使用。
Auto Campを始めようと思い立った時点で始めに購入したものです。2枚はテントと同時購入。
2003年にもう一枚を追加購入。
ウレタン式の折畳みマットで、小石程度であれば、吸収し寝心地は良いです。
マットの側面にマジックテープがついており、接続して使用可能で、3枚を繋げると、テント内に丁度収まります。
難点は収納サイズの大きさです。これ3枚を車に積もうと思うと、とてもラゲッジ・スペースでは無理で、助手席に積むことになります。ですがスチール・ベルトが助手席にあるので、その上に2枚、後席に一枚って感じになります。
無くとも寝ることは出来ますが、快適に寝るなら必須です。
SPのインナーマットやサーマレストがあるので、2005年G/Wに友人に譲渡。(ビールと交換)
Colemanとスポーツ・オーソリティ・オリジナル
フリース・インナーとタオル・インナー3点


2002年から使用。
10月キャンプでは、シュラフだけでは寒いだろうと購入しましたが、それでも寒かった。3シーズンシュラフにこれを追加したくらいでは、夜間10℃以下は厳しいです。
しかし、収納は小さく、夏場などを、シュラフ無しで、これだけでいけるかも知れません。
低い気温から対応するシュラフがあれば必要ありません。あれば便利アイテム。
LOGOS エアーマット

2002年から使用。
嫁と娘用に購入。
マットと電動空気入れのセットで売っていたので、思わず購入してしまった。
寝心地は良いのですが、撤収時に空気を抜くのが大変です。
一度穴が空いてしまい、寝ている時にぺっしゃんこになってしまいましたが、穴を塞いで使いつづけています。
地面が芝などで良い場合には、ニューフォールディング・マットレスを使用しています。今では多少の岩場でもSPのインナーマットとサーマレストでOKのためお蔵入りです。
あれば便利アイテム。
Therm-A-Rest
インフレータブル・マット


2003年9月に新宿Lブレスにて購入。
荷物が増え、C社のニューフォールディングマットを3つ持つと、スチールベルトと同等の容積になってしまうことから、私用に購入しました。
寝心地はニューフォールディングには及びませんが、80%程度って感じでしょうか。これは厚みじゃなく横幅の問題です。
利点は非常にコンパクトであること。欠点は横幅が私には狭いのと、エア抜きしながら畳むのが大変ってところでしょうか。
ランドブリーズのインナーマットがあれば、サイトの状態が良いところであれば、これは要らないかも知れません。

Artiach Skin-Mat
セルフインフレータブルマット ×2


2004年3月28日 Wild-1にて、上のサーマレストのマットの使い心地と収納性から、あと2つを追加購入しに行ったのだが、約半額の値段に負けこちらを選択。
収納性やクッション性でも、サーマレストに負けてはいないので、お買い得だったかも。
欠点はサーマレストと同じ。あと3枚が接続されていないので、夜中に落ちてしまうのが難点ですね。

MontBell
スーパーストレッチ#3


2004年3月28日 Wild-1にて購入
Wild-1の20周年セールで、珍しくモンベルのスリーピングバックを値下げしていたため購入。
収納性はオフトンよりもコンパクトで、使用時は確かに圧迫感が無いのが○。使用しない時の保存袋もついています。
ただ、#3のみでは、10月くらいまでで、あまりオフトンと変わりません。2月の西湖では、これのみではNGで、コールマンの寝袋の中に入れてやっとでした。
雪中キャンプをするのであれば、#1か#0が必要です。
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