「バンダイミュージアム」見学こぼれ話
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本編とは直接関係のない話ですが、せっかくですので、項
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を改めて“こぼれ話”を書き加えておきたいと思います。
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エスカレーターの乗り口にアーチが掛けてあるだけという、
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複合商業施設にありがちな面白味のないエントランスです。
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いくら「バンダイミュージアム」が、賃貸借契約で入居してい
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る1テナントとはいえ、集客の大きな核であり、この建物の
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フラッグシップなのだから、公共部分といえどももう少し夢
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ここのゲートをくぐる時に、来館記念としてひとつおみ
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「ウルトラ怪獣名鑑」という、いわゆる“食玩”のシリーズから
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第3弾、「ウルトラセブン編 史上最大の侵略」というもの。
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ウルトラセブンの中でも最後の方のエピソードを元に模型化
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した食玩で、全10種類のうち5種類が最後のエピソードのも
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のですが、ボクのもらったものの中身は、↓こんなのでした。
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第43話「第四惑星の悪夢」から“第四惑星人・ロボット長官”
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意外に地味なものが揃っている第3弾の中でも、地味さが極
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フルカラー40ページの堂々としたムックで、館内にある説明
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ボードの小さい文字が、そのまま小さい活字に置き換えられ
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因みに、表紙は“RX-78ガンダムの眼の実物大”だそうです。
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最後に、8階ガンダムミュージアムショップ「G-base」で買った
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「キャンディ缶」シリーズ第2弾の中から、「アムロ缶」。
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ガンダムファンの皆さん、ごめんなさい。価値がわかりません。
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ただ、中に入っていたライチ味のキャンディは悪くなかったです。
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