その11
 
 
鹿児島市電の湘南塗装車を追って
2018年5月
 

九州熊本市電に1両だけ残る連接車5014号を撮りたくて九州まで行きましたが、九州には他にもまもなく消滅しそうな電車が沢山いて、いっぺんに熊本以外にも長崎、鹿児島まで足を延ばして一網打尽に撮ってきました。長崎の旧型市電はまだしばらくは安泰のようですが、驚いたのは鹿児島市電の湘南色もどきの塗装の500形、600形が日中は殆ど走っておらず、捕まえるのにかなり苦労しました。
たぶん朝夕にはもう少し出てくるのでしょうが今回は限られた車両の往復を撮るだけになりました。それでも行って良かったと思っています。

 
 

湘南色もどきが来た!と思ったら、なんと新型車の2100形でした。ここの交差点は絶対に車と被らずに、しかも順光で撮れる最高の場所だったのに。
 
 
 
 
 

 
仕方なく本数の多いところに移動します。乗った電車が前の電車に接近したので運転席脇から迷わず1枚撮りました。これも2100形でした。
 
 
 
 
 

 
路線分岐点である郡元電停まで行きました。本数効率としては良い筈で、案の定500、600の並びが実現しました。多分もう有り得ない光景かも。
 
 
 
 
 

   
よく見たら501号は運転士研修車でした。500形は3両しかありません。
 
 
 
 
 

  
その500形が谷山方面に向かいます。手前の分岐線が鹿児島中央駅方面の路線になります。信号でうまく停まってくれたので、真横から撮りました。
 
 
 
 
 

   
この613号は郡元から鹿児島中央経由、鹿児島駅前行です。501には付いていなかった広告ラッピングが入っています。道路も広くて撮りやすい所です。
 
 
 
 
 

   
500、600形の効率が悪いので、さっき郡元から鹿児島駅前に向った613号の折り返しを狙うため、再度移動しました。要は昼間の稼働が少ないのです。
 
 
 
 
 

  
もう鹿児島中央から新幹線で熊本に戻ろうかと鹿児島中央駅前電停に行ったら、いつ出てきたのか612号が発車を待っていました。効率の悪い1日でした。
 
 
 
なお、長崎電気軌道は浦上車庫に入れてくれましたが、ここは厳重に見張りがいて車庫にも入れませんでした。
でもこれだけ撮れただけでもいいか、と思い直しています。