C51の角度 3題

 

 
梅小路機関区は巨大な石炭のホッパーが特徴でした。朝方はどうしても出庫状態は逆光で、しかも前にいるDD13が邪魔です。
 
 
 
 
 

 
しばらく亀山操車場に客車を牽引したまま停まっていましたが、突然、ドレーンを吐き出して、駅に向かって行きました。
 
 
 
 
 

 
梅小路機関区の奥に追いやられ、一休車で二度と動くことはない124号機です。エプロンが直線的だったのが魅力的でした。