九頭竜川を渡る上りトワイライト
 
 


 
なんか空の色と同化してますね。橋の土手に来たものの、どの角度から写そうか思案。このサンダーバードは編成が短いので、思い切ってサイド
気味に狙いました。バックは隠れて橋脚の下まで入るのですが、対岸は写りません。トワイライトはもっと長いし。昔はこんなの撮らなかったのに。
 
 
 
 
 


太陽は出ているのに、いまいちパリッとした光線でないので、あの難しい緑が出るか心配です。結局、誰でも撮る、つまらない写真となってしまいました。なんで海峡線のED79北斗星のような感激がないんだろう?場所もそうですが、もうたくさん撮ったから、というのもあるのでしょうね。 2日
 
 

 
 

 

 
ちょっと遊んでみました。エンブレムも行先幕も懐かしくなるのでしょうね。そんなに痛んでるようには見えませんが。