井の頭線東松原の紫陽花ライトアップ

 

私の記憶では、井の頭線の東松原のホーム脇に紫陽花を植栽して、ライトアップを始めたのは、もうだいぶ前のことのように思われます。ようやく何年かのち、見栄えもよくなり、ライトアップの美しさが出るようになりました。こういうのは時間がかかるんですね。
 
 
 
 
 

 
3000形はもう廃車になってしまったので、1000形とのコラボしか写せません。 ここで黄色い線の上(前方の男性は外に出ていますが)にいたら運転手にタイフォンで鳴らされました。黄色い線の内側なんて壁でスペースがないくせに。少しは考えろ、と言いたいですね。そもそも黄色い線とは、視覚障害者の誘導ブロック、逆に言えばこの上にいれば安全ということでもあります。