いすみ鉄道も撮りました

 

 
いすみ鉄道がJR大糸線で走っていたキハ52を購入した当初は国鉄色のツートンでしたが、劣化とともに塗装変更され、ご覧のようにいわゆる「タラコ」
色になりました。これは首都圏色とも言うらしいですが、私の北海道時代は超ローカル線もこの色で、どうもこの呼称は当たってないようにも思えます。
誰が首都圏色なんて言ったんでしょう。これは27日の「みんしあ」祭りのときに乗った列車の20分後に来た急行です。駅近でしか取れないので真横で。

 
 
 
 
 

 
前にも書きましたが、200形はめっきり減って、走っているのは新型の300形ばかり。しかし、今はやりのレールバスのような画一的なスタイル
ではなく、社長の発案でキハ52っぽくしたらしいですね。200を待ったのですが、来たのはこれ。まあしかし撮れるうちに撮っておく、これ鉄則。