恐怖の東独で01-5を @ドレスデン
チェコスロバキアのプラハからやってきた、国際急行「パノニア・エクスプレス」が5分遅れで出発です。すでに01-5牽引に変っていました。
タクシーはない(乗り場はあるけど車がいない)し、言葉はドイツ語かロシア語。仕方なく徒歩で駅から歩いて道路わきから狙いました。本当は01-2を期待したのですが、それでも、今見れば貴重なソ連風改造の01。朝のベルリンからのD671です。 1977年 ドレスデン