野外料理研究会
ダッチオーブンの達人


★ブイヤベース



●材料(3〜4人分)
タマネギ     1個
トマト      1個
ニンジン     一本
ニンニク     適量(1/2個くらい)
白身魚(タラとか)4切れ
アサリ      200g
ベビーホタテ   200g
冷凍エビ     100gくらい?
トマトケチャップ 適量
塩、コショウ   適量

(以下はあれば)
白ワイン     1合くらい
タイム、オレガノ 適量
サフランパウダー 適量


@タマネギ、ニンジンをオリーブ油で炒め、タマネギに色がついてきたら、ニンニク、トマトを入れてさらに炒める。
Aあれば白ワインを入れ、白身魚を約5分煮る。臭み消し用にローリエやタイムがあればここで入れよう。

B白身魚を煮ると、アクが出るのですくいつつ、水を500CCくらいとアサリ、サフランパウダーを入れ、さらに30分くらい煮る。
Cホタテと冷凍エビを入れ、5分くらい煮こんで・・・

D塩、コショウで味をととのえて、出来上がり。パセリのみじん切りをかけてみました。


昔、渋谷あたりのこじゃれたイタリア料理の店で食べたブイヤベースは、カニはまるごといるわ、エビもまるごといるわ、でっかいホタテの貝柱はいるわ、ハマグリはいるわ・・値段もそれなり、けっこうな高級料理でありました。しかし、そもそもブイヤベースって、地中海の海辺に住んでる人たちが、海岸に打ち上げられた魚介類を拾って、煮て食べたのが始まりとか。サフランを使うのは、傷んだ魚介の匂い消しのためなんだそう。なーんだ、高級料理でもなんでもないのね。しかも、サフランってけっこう高い。わずか0.5グラムで600円もする。オレンジ色を付けるだけなら、トマトピューレかケチャップで十分。今回使ったサフランパウダー(サフランライスの元)なら150円くらいで売ってる。と、いうことは、例えば・・「釣ってきた魚と潮干狩りでとってきたアサリとをトマトと一緒に煮込んで、サフランパウダーで色づけした魚介鍋」これこそ海辺のキャンプ料理。




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