★ BOY SCOUT ★
Q & A
保護者のみなさまへ

ボーイスカウト日本連盟発行 「ボーイスカウトQ&A」より抜粋




Q:ボーイスカウトって何ですか?
A:健全な青少年育成をめざした世界的社会教育運動です。

自立心のある健全な青少年を育てる、世界的な社会教育運動のひとつです。少年たちの好奇心や探究心にこたえる活動を通して、心身ともにバランスのとれた人格形成をめざしています。



Q:教育はどのような制度になっていますか?
A:子どもたちの個性と成長を、充分考えた制度です。

「班制度」と「進歩制度」というものがあります。班制度は、異年齢の子どもが集まる小さい班(グループ)での活動を通じて協調性と責任感を養います。進歩制度には、いろいろな項目を成し遂げることによって上級に進んでいく「進級章」と、社会や自分に役立ついろいろな技能を自分で選んで修得することによって、個性に応じた自己啓発をはかる「特修章」や「技能章」があります。



Q:どんな人が指導者になっていますか?
A:専門の訓練を受けた、ボランティアが指導しています。

各種の指導者研修機関で研修を受け、ボーイスカウト指導者としてのさまざまな技能・知識を身に付けた方々が子どもたちの指導にあたっています。職業をもちながら、仕事の都合をつけて指導のために時間をさいています。子どもが大好きな情熱家が、ボランティアとして活動しています。



Q:どんな活動をするのですか?
A:野外活動を中心に、いろいろなことを学びます。

野外活動を通して、自然を学び、友情や強調の精神を育てることが中心です。土曜日の午後や、休日に集まって、工作やゲーム、歌、演劇などの活動、手旗やロープなどの練習、キャンプ生活の基本を勉強します。春休み夏休みには長期キャンプがあります。



Q:勉強のさまたげになりませんか?
A:活動は休日の数時間。余暇を有効に生かせます。

余暇時間を利用して遊びながら学ぶわけですから、勉強のさまたげにはなりません。集中力、自主性、自立心が養われ、学習面にもよい効果があらわれるようです。活動を続けながら進学したスカウトたちの多くは、異口同音に「スカウト活動は、受験勉強中に頭をリラックスさせるのに役立った」といっています。また最近の教育界の流れとして、知識偏重の学習面だけでなく、子どもの余暇活動についても学校で積極的に評価されるようになってきています。



Q:学校週5日制にどう取り組んでいますか?
A:余暇時間が増えて、さらに活動の幅が広がります。

もともと子どもたちの余暇時間を活動の時間としていたボーイスカウト。2002年から学校週5日制が実施され、毎週土曜日が学校の休みとなれば、さらに活動の幅が広がり、充実度もアップすることでしょう。もちろん各地域の学校、教育委員会などからより多くの子どもたちの参加受け入れを期待されています。



Q:活動にかかる費用はどれくらいですか?
A:できる限り少ない費用負担での活動をすすめています。

年間登録料の他に、それぞれの隊によってい独自に活動のための資材費や交通費などの実費、キャンプなどの積み立てなど最低限度の費用負担をいただいています(金額や支払い方法は隊によって異なります)。他の活動や習い事などと比べていただければ、少ない費用のご負担で済むことがおわかりいただけると思います。詳しくは入団時にご確認ください。



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