キャンプ研究会 Vol.1
指導者講習・野営法勉強会編
2005/7/2(Sat)

神奈川県連盟・アダルトリソーシス委員会主催による野営法勉強会に参加してきました。 今回はウッドバッジ研修に参加するための前提となる講習会ということで、ちょっと身構えていたんですが、割合基礎的なキャンプのノウハウ中心で、初心者にもわかりやすい内容でした。 そのときの模様をレポートします。
神奈川県内のお寺の敷地内にある、横浜第3団団本部の野営場にて活動を行いました。写真は3団の団ルームです。
家型テントは長期固定野営向きの非常に居住性の高いテントです。最近はドーム型が主流ですが、テントの基本を理解するためにはやはり家型が最適。
ポイントは、まず親綱と角綱を止めるペグを仮打ちし、ポールを立ててテントの形を先に作ってしまうこと。
お米をといで、カレー粉とミックスベジタブルを豪快にドバドバッと入れて、昼食の炊き込み御飯(ピラフか?)の出来上がり。ナベにクレンザーでコーティングするのを忘れずに。
火をおこす時は薪を薄くはがして火をつければ新聞紙など必要なし。
こちらはスモークチキン。指導者の方々で調理していただきました。左側の新聞を張り合わせて作った覆いをかぶせてスモークします。
これも指導者の皆さん作。キャベツとベーコンだけをひたすら煮込んだ「ハンターズシチュー」。本式は調味料など一切使わないんだそうです。

竹を使って食器棚を作成。参加者12名全員で一つの作業をするにはアイコンタクトは欠かせません。ちょっとしたコミュニケーションが取れていないと・・・まっすぐ立たない!
・まず「田」の字を作る→角結び
・出来た「田」の字にすじかいを2本入れる→角結び、すじかい結び
・「田」の字を起こして、斜めに足を3本つける→角結び ・最後に薄く割った竹で食器を置く台の部分をつける→床結び

すじかい結び

角結び

床結び
●△■ 最後に、ゲームの紹介です。 ●△■
初対面の人同士での共同作業は、ちょっとしたコミュニケーションをとることがなかなか難しいですよね。この日、作業に入る前にこんなゲームでアイスブレーキング。お互いの名前もわかり、打ち解けることが出来ました。子供たちにやらせるのもいいですが、保護者の皆さんでもいかがでしょう。
 @動物の名前を書いたシール(ガムテープなどでも)を参加人数分用意する
 A参加者の背中にシールを貼る。貼られた本人は自分が何の動物か知らない
 B開始の合図で、近くにいる誰かとまず握手し、自己紹介。お互いの背中の動物名を確認
 C自分の背中に貼ってある動物名が何かを当てるため、相手にYES,NOで答えられる質問をする
  例)私は空を飛びますか?→YES
    私は肉食動物ですか?→NO  など・・・
 D動物名がわかるまで相手を変えてBCを繰り返す。あたった人から抜ける。



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