古屋旅館


2002年2月26日(火) 曇り

ルソー「ほほう。これはボクにピッタリの小道具だな。ちょっと早いけど、来年の年賀状用にポーズを取ってみようか?」

・・・まだ早すぎます。


ルソー「さぁ。お部屋チェック開始だ!アグちゃん、行くぞ!」

アングル「了解、ルソパパ!」


ルソー「まずは、このように、壁づたいに部屋をチェックする。」

アングル「ゴミは落ちていないわ。ホコリもありません。」

アングル「はぁ〜。疲れた。ルソパパったら、隅々までチェックするんだから。早く夕食のお刺身が食べたいわ。」

待望の夕食タイムです。季節感のある、愛らしい器に盛り付けられた、おいしいお料理の数々・・・

お食事の最後は、混ぜ御飯とお吸い物、デザートです。
今回はちょっと、お腹が空いてしまいました。中高年にはちょうどいい量なのですが・・・
胃袋だけはヤング?!

ルソー「お刺身チェーック!まずはマグロのトロから。次は鯛だ!」


一夜明けて、朝食。
朝食も豪華なので、うれしい!
干物、ハム、のりでは悲しいですものね・・・

      
今回で2度目の「古屋」さん。
前回よりさらに広いお部屋で大満足。バス、洗面所、トイレも広々だ。
何と言っても、手の込んだお料理がおいしい。

 ×× × △ ○ ◎ ・・・ 5段階評価
部屋
(広さ)
部屋
(眺望)
部屋
(備品)
風呂 料理 サービス 設備 その他
   

旅猫オススメ指数
人 90% ・・・ グルメさんには、是非、オススメ!

猫 
95% ・・・ 広々としたお部屋と、お刺身の旨さがたまらない。