ティータイム   

ペット同伴可のレストランやカフェでのひととき・・・

2005年1月23日(日) 夕方 雨のち雪 

フラゴナール「ここはどこなの? 知らないひとばっかりじゃないの。さっきから、ワンちゃんたちがケンカしているみたい。静かにしないといけないでしょ。パンチするわよ!」

フラゴナール「あっ、おいしそうなバナナケーキ! これ、お皿ごと食べていい?」

フラゴナールは食いしん坊です。

フラゴナール「ふふっ。冗談よ。私はマナーを心得た旅猫になるんだから。人前では、お食事しなおことに決めているの。おうちでは、バリバリ食べるけど」

バリバリ食べて、ブクブク太りました。

ポチ犬にカイロ代わりにされるフラゴナール。

フラゴナール「やめて! 暖房代わりにしないでちょうだい」

フラゴナール「イタリアン丼。イタ丼ね。ピーマンとズッキーニが乗っかって、イタリアンなのかなぁ。よくわからないけど、とりあえずニオイを嗅いでおこう」

今日が初仕事のフラゴナール特派員でした。


〜フラゴナールのプロフィール〜

2002年2月生まれ。
ルソーの孫であり、玄孫でもある。
母(ブッキー)譲りの小さな体と、父(ラファエロ)譲りの小さな瞳が、いつのまにやら、父親にのたくましい体格、母親似のパッチリした瞳に変貌を遂げる。
いつも花にシワを寄せて、口をパクパクさせている。
そのうち、人間の言葉を話せるようになる日が来るだろう。