場内写真集 宇久須キャンプ場 |
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場内写真集 | ||||
場内の写真集です。 お風呂に行く時とか合間合間に撮っていますので、時間がバラバラです。 訪問の参考にでもなれば幸いです。 |
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駐車場からみた左側。 写真左端がサニタリー棟です。 右側にも続いており、その一番奥が今回の我々のサイト。 この写真の奥に見える港のところに、花火大会当日は花火が上がるそうです。 |
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海岸からサイト側を見た様子。 この写真の左端が我々のサイトです。 サイト前に柱が立っているところが遊歩道になっています。 |
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写真右が海に面したサイトで、通路を挟んで左側にもサイトが並びます。 (写真:たまさん提供) |
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サイトはこんな感じで、5m×5.5mの狭いサイト。 SP社のリビシェルが一杯一杯です。 今回我が家はリビシェル内にインナールームの構成で設営しましたが、STとテントの場合には、テント半分をST内に突っ込むなどサイト設営には工夫が必要です。 各サイト色々と工夫をしてレイアウトしていました。 |
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こちらが管理棟です。 でも、デカデカと掲げられた看板には【観光案内所】と記載されています。 下の方(車の後ろ)にちっちゃく【宇久須キャンプ場】の看板がありますが... |
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こちらがトイレ棟 外見、中身も綺麗ではあるのですが、利用客が多く、ここで着替えをする人も居るらしく、砂が落ちていたり、落書きがあったり、清掃前は汚かったりします。 清掃直後が狙い目。 男子トイレは、小が10近く、大が洋式1に和式が3だったかな? 並んでいることはありませんでした。 |
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トイレ棟の駐車場を挟んで海側にシャワー棟があります。 温水シャワーが全部で10近くあったかな? 各々が壁で仕切られ、脱衣場とシャワー室があり、余裕で着替えも出来ますが、スノコがないので砂がすごい。 サンダル持参でシャワーに行く必要があります。 |
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こちらが炊事棟。 上の写真のシャワー室の右隣になります。 これは場内の中心くらいにある方で、もう一つはこの写真の左奥の方です。 ここには大きな生ゴミボックスが用意され、調理した屑などを、そのまま捨てることが可能です。 |
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炊事棟内はこんな感じで、片側に炉とその背中合わせに下の写真の流しがあります。 この構成が2列なので、数は十分。 写真左のコンクリートの四角のところが生ゴミ入れになっており、手前と奥の2箇所にあります。 ここでは、その他のゴミは捨てられません。 |
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写真のように10個くらいの蛇口があり、1/3の数のところ(写真奥)には、踏み台が置かれ、子供が使い易いようになっています。 でも、ちょっと高さが低く、160cm以上の人は、洗物中に腰が痛くなります。 |
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炊事棟の横にある子供用の水遊び場。 以前は温泉だったらしいのですが、入湯税かなんかの関係で、今ではただの水です。 海があるので、あまり遊んでいる子供は居ませんでしたが、水深が2〜30cm程度なので、小さなお子さんには良いかも。 |
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海の家 ビールやジュールは、定価で売っていました。 生ビールは高いですが。 それ以外にも、海の家メニューがあり、朝にはパンや野菜販売もあったりします。 海で遊ぶグッツのレンタルや販売は充実していますが、キャンプ用品は無かったかな? 燃料なども無いので、事前に余裕を持って持参することをお勧めします。 土肥のスーパーにも売っていませんでした。 (カセットガスや炭は売ってましたが。) |
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直ぐ裏手にあるホテルニュー岡部 ここで日帰り入浴が可能です。 でも、日帰り入浴券の購入は、2Fのロビーになりますので、水着で行くのはかなりの勇気が必要です。 料金は大人千円。子供は半額だったかな? バスタオルやタオルも貸出してくれます。(無料) ここ以外に徒歩5分以内に宇久須の湯ってのもありますが、今回は利用しませんでした。 |
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最後に ちょっと雲が多いですが、こんな夕日が堪能できます。 サイトが狭い、場所によってはサニタリー棟まで遠いなど難点はありますが、殆ど海に居るので、その点では非常に良いキャンプ場だと思います。 来年も予約できれば行くことでしょう。 でも、とっても暑いので、暑さ対策はお忘れなく。 裏手が山なので、虫も多いです。虫よけも必須。 |
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