パディントンベアキャンプグランド訪問記録（場内写真集）

		場内写真集パディントンベアキャンプグランド
		場内写真集
		場内の写真集です。訪問の参考にでもなれば幸いです。

				キャンプ場受付です。パノラマロッジというようです。受付はこの写真の裏側です。ここは上記マップの受付ってところです。プレジャーフォレストのゲートからはかなりの距離があります。ゲートで『入って右側の受付へ行ってください。』と言われ、なかなか受付が出てこないので不安になってしまいました。パディントンベア・キャンプグラウンドって看板は無いんですよね。ラジコンコースとかグラウンドとか昔からの施設の看板のみで。広すぎて場内マップも良く判らないので。まずは場内マップのパノラマロッジを目指してください。
		この写真が上の写真の裏側です。上記写真の右側を通り抜けるとこちら側に出ることができます。写真の右側が受付になります。このパノラマロッジ内にシャワー室やコインロッカー、トイレ、工芸教室などがあります。
				受付入口。カウンターは狭く、一度に2組しか対応できないので、ハイシーズンなどは激混みでしょう。時間を少しずらした方が無難かも。ここでトレーラーの使い方やゴミの出し方などを記載したファイルとトレーラーの鍵を貰います。受付時にランタンや焼き網のレンタルや炭などが必要ないか聞かれます。うちは13時45分くらいに受付をしたのですが、14時までは入れませんよときっぱり言われました。
		Aの写真の右側を入ったところ。ここにシャワー室や喫煙場所、自販機などがあります。
				Dの写真の右側がシャワー室です。男性用、女性用に分かれています。朝の7時半～9時までと14時～23時まで利用可能なようなのです。うちは利用していないので、本当に使えるのかは不明ですが。
		受付の右側に工芸教室があります。クラフトコーナーとのことですが。その他研修センターもあるようです。
				クラフトコーナー大きなテーブルとイスがあり、工芸教室をできるようなのですが、案内されたイベントは、ここではなくプレジャーフォレストの遊園地内でした。ホームページを見ると、ここで教室はやっているようです。
		受付が完了したら、A写真の前にあるゲートを潜ります。受付で『ゲート潜ってまっすぐ行くとT字路にぶつかるので、それを左に行ってください。その後トイレがあるので、そこを鋭角に左へ』と案内されます。うちは．．．
				ゲートを潜って直ぐにT字路。でも、道はガードレールの方向に続いているようで、左はデーキャンプ場、右にキャンプサイトとなっており、あまりにもゲートから直ぐすぎ、ここはT字路ではないだろうと、右に進んでしまいました。そちらが道なりって感じだったので。これは大きな間違いで、ここが案内されたT字路で、左に行くのが正解です。看板が判りづらい．．．マップもプレジャーフォレストのホームページにある全体マップなので、細かな目印が判らないし、パディントンベアCGがどこなのやら。車高の低い車は多分底をすりそうです。道が悪い。ご注意を。
		上の写真を右に進むと、ちゃんとT字路があり、それを左に行くとテントサイトが見えてきます。細い山道を更に進むと、テントサイトが点在し、トイレを鋭角に曲がるところも。これで良いのだと信じてかなりの距離を進んだら、最奥のテントサイトで、この先はラジコンコースしかない。ここで初めて間違いに気づきました。（涙）せっかくなので、最奥のオートキャンプサイトGの写真を。１サイト70～80㎡くらいでしょうか。トイレは簡易式で炊事場も古い感じでしたが、なかなかの雰囲気のサイトでした。パノラマロッジまで逆戻りです。
				さて、仕切り直しで、Iの写真のところまで戻り、そこを左（私は戻ってきたところなので右側ですが）へ進みます。ちょうどパノラマロッジの裏側（受付側）へ出ます。右側には巨大なBBQ棟が。使っているのかな？って感じですが。
		上のBBQ棟の左側にこの看板があります。この看板でもパディントンベアCGの位置は不明。まだ山の上の空き地になっている。
				上記看板の直ぐ左が、常設テントサイトへ続く道なのですが、場内は一方通行になっているので、ここの道ではなく、もう少し奥の道を入ります。
		こちらが進行方向。道の両側には常設テントサイトがあり、車1台がやっとの道です。ここを進むと、ありました。トイレのところを鋭角に右折する道が。（笑）
				常設テントサイトはこんな感じです。すのこの上にテントがひとつ。斜面なので、テントの廻りにイスも出せません。食事などはこの中にあるBBQ棟でするみたいですね。そこには炊事場やイス・テーブルがあり、何家族かが利用されていました。もっとも常設テントではなく、バンガロー利用のようでしたが。
		すのこのみのエリアもあります。この上にテントを張るのだろうか？見晴らしは上々です。
				常設テントサイトの次にバンガロー群が現れます。コテージかも知れません。ここを抜けると
		やっとパディントンベアCGへ到着。ゲートを潜って右奥へ言ってしまったため、既に14時を過ぎていたので無事そのまま入室ができました。
				今回利用したのは、一番奥のロイヤルスリーパー大型のキャンピング・トレーラーと100坪を越えそうな敷地です。

				キャンプ場受付です。パノラマロッジというようです。受付はこの写真の裏側です。ここは上記マップの受付ってところです。プレジャーフォレストのゲートからはかなりの距離があります。ゲートで『入って右側の受付へ行ってください。』と言われ、なかなか受付が出てこないので不安になってしまいました。パディントンベア・キャンプグラウンドって看板は無いんですよね。ラジコンコースとかグラウンドとか昔からの施設の看板のみで。広すぎて場内マップも良く判らないので。まずは場内マップのパノラマロッジを目指してください。
		この写真が上の写真の裏側です。上記写真の右側を通り抜けるとこちら側に出ることができます。写真の右側が受付になります。このパノラマロッジ内にシャワー室やコインロッカー、トイレ、工芸教室などがあります。
				受付入口。カウンターは狭く、一度に2組しか対応できないので、ハイシーズンなどは激混みでしょう。時間を少しずらした方が無難かも。ここでトレーラーの使い方やゴミの出し方などを記載したファイルとトレーラーの鍵を貰います。受付時にランタンや焼き網のレンタルや炭などが必要ないか聞かれます。うちは13時45分くらいに受付をしたのですが、14時までは入れませんよときっぱり言われました。
		Aの写真の右側を入ったところ。ここにシャワー室や喫煙場所、自販機などがあります。
				Dの写真の右側がシャワー室です。男性用、女性用に分かれています。朝の7時半～9時までと14時～23時まで利用可能なようなのです。うちは利用していないので、本当に使えるのかは不明ですが。
		受付の右側に工芸教室があります。クラフトコーナーとのことですが。その他研修センターもあるようです。
				クラフトコーナー大きなテーブルとイスがあり、工芸教室をできるようなのですが、案内されたイベントは、ここではなくプレジャーフォレストの遊園地内でした。ホームページを見ると、ここで教室はやっているようです。
		受付が完了したら、A写真の前にあるゲートを潜ります。受付で『ゲート潜ってまっすぐ行くとT字路にぶつかるので、それを左に行ってください。その後トイレがあるので、そこを鋭角に左へ』と案内されます。うちは．．．
				ゲートを潜って直ぐにT字路。でも、道はガードレールの方向に続いているようで、左はデーキャンプ場、右にキャンプサイトとなっており、あまりにもゲートから直ぐすぎ、ここはT字路ではないだろうと、右に進んでしまいました。そちらが道なりって感じだったので。これは大きな間違いで、ここが案内されたT字路で、左に行くのが正解です。看板が判りづらい．．．マップもプレジャーフォレストのホームページにある全体マップなので、細かな目印が判らないし、パディントンベアCGがどこなのやら。車高の低い車は多分底をすりそうです。道が悪い。ご注意を。
		上の写真を右に進むと、ちゃんとT字路があり、それを左に行くとテントサイトが見えてきます。細い山道を更に進むと、テントサイトが点在し、トイレを鋭角に曲がるところも。これで良いのだと信じてかなりの距離を進んだら、最奥のテントサイトで、この先はラジコンコースしかない。ここで初めて間違いに気づきました。（涙）せっかくなので、最奥のオートキャンプサイトGの写真を。１サイト70～80㎡くらいでしょうか。トイレは簡易式で炊事場も古い感じでしたが、なかなかの雰囲気のサイトでした。パノラマロッジまで逆戻りです。
				さて、仕切り直しで、Iの写真のところまで戻り、そこを左（私は戻ってきたところなので右側ですが）へ進みます。ちょうどパノラマロッジの裏側（受付側）へ出ます。右側には巨大なBBQ棟が。使っているのかな？って感じですが。
		上のBBQ棟の左側にこの看板があります。この看板でもパディントンベアCGの位置は不明。まだ山の上の空き地になっている。
				上記看板の直ぐ左が、常設テントサイトへ続く道なのですが、場内は一方通行になっているので、ここの道ではなく、もう少し奥の道を入ります。
		こちらが進行方向。道の両側には常設テントサイトがあり、車1台がやっとの道です。ここを進むと、ありました。トイレのところを鋭角に右折する道が。（笑）
				常設テントサイトはこんな感じです。すのこの上にテントがひとつ。斜面なので、テントの廻りにイスも出せません。食事などはこの中にあるBBQ棟でするみたいですね。そこには炊事場やイス・テーブルがあり、何家族かが利用されていました。もっとも常設テントではなく、バンガロー利用のようでしたが。
		すのこのみのエリアもあります。この上にテントを張るのだろうか？見晴らしは上々です。
				常設テントサイトの次にバンガロー群が現れます。コテージかも知れません。ここを抜けると
		やっとパディントンベアCGへ到着。ゲートを潜って右奥へ言ってしまったため、既に14時を過ぎていたので無事そのまま入室ができました。
				今回利用したのは、一番奥のロイヤルスリーパー大型のキャンピング・トレーラーと100坪を越えそうな敷地です。