ねたろうの遊園地紹介（ドイツ村）

ドイツ村

		イレブン・オートキャンプを利用した際に行ってみました。キャンプ場から車で15分ってなっているドイツ村へ。でも、駐車場に入るのに渋滞になっている。うちは反対からきたので、入口付近まですんなりでしたが、千葉、東京方面からの道は、ず～っと先まで渋滞。まだ11時過ぎたばかりなのに．．．ってことで、駐車場に入るまでに15分程度待ち入場。入ってからも、ず～っと奥まで駐車場があるようで、場内でも渋滞。色々な建物が遥か遠くに見えるのですが、丁度駐車場が空いたので、そこにすかさず駐車しました。『ここからあそこまで歩くのか～』とちょっとげんなり。でも、途中バラ園を見、噴水で遊び、子供動物園（リス、豚、やぎ、ウサギを飼育）を見て、何とか歩き通しました。後から気づいたのですが、バラ園を見た人が、奥に行くのに車で移動するために、入口近くは駐車場の出入りが多かったようです。うちはテクテク奥まで歩き、またその距離を歩いて戻ってきました。(-_-;) で、ドイツ村とはこんな感じです。

			入口を入って直ぐがバラ園になっていますここはバラ園横の池のほとり。カモがいて、餌も売っており、まずはカモの餌やりから。
			こちらはバラ園の隣の広大な芝生広場。噴水広場もあります。
			噴水から続く水遊び場。左奥の林の裏が下の方にある写真の丘の上方面です。そちらに移動する前に、この写真の右側方向にある子供動物園へ。
			ここではウサギ、モルモット、ヤギ、鶏などがいて、それに触ったり、餌をあげたりできます。２～３歳くらいから楽しめるのではないでしょうか？
			子供遊園地から里山遊歩道に入れます。ま～、人工に作った里山ですが、自然の山を整備し、ウッドチップを敷き詰めた遊歩道が敷設してあります。家の近所の公園とあまり変わりません。（笑）
			さて、昼食へ出発。上に見える建物が、食堂やお土産品の場所。この坂を登らなければなりません。本場ドイツのソーセージにドイツビールって思い、この坂を登ったのです
			その間．．．『もうダメ、登れません』
			『弱音を吐くんじゃない。登るんだ～』『ひぇ～、お許しください』って会話がなされていたのかどうか。（爆）大汗かいて登った先に待っていたのは．．．待ち行列と高速のSAにあるような食堂でした。でも、とりあえずソーセージの盛り合わせとドイツビールを。お昼はここで済ませました。
			お腹も一杯になったところで、娘の大好きな観覧車へ。観覧車は一番高いところにあるので場内が一望できます。
			いざ、観覧車に乗り込みます。ってことで、観覧車から撮影してみました。
			こんな感じで道路兼駐車場の中に広い芝生広場があるって感じです。どこがドイツなんだろう？と疑問が。写真見て解るように、砂場があります。ここは遊具などもある子供の遊び場なので、砂場を作ったのか？と思ったのですが、何か見たことのある風景。そうバンカーですね。ここはゴルフ場だったみたいです。従業員が乗っている電動カートにもしっかりｘｘカントリークラブって記述されてました。
		ま～、楽しめたって言えば楽しめましたが、わざわざ行くって程ではありませんでした。なんか以上に入場料が安くなる得点などもあり、近場の人は公園間隔で遊びに来ているような雰囲気もありました。そういった方は、上の写真にある観覧車の傍に車を駐車して、ここで遊んで帰っていくって感じですね。うちのように、入口入って直ぐのところに駐車して人は．．．とっても良い運動が出来ます。（爆）

			入口を入って直ぐがバラ園になっていますここはバラ園横の池のほとり。カモがいて、餌も売っており、まずはカモの餌やりから。
			こちらはバラ園の隣の広大な芝生広場。噴水広場もあります。
			噴水から続く水遊び場。左奥の林の裏が下の方にある写真の丘の上方面です。そちらに移動する前に、この写真の右側方向にある子供動物園へ。
			ここではウサギ、モルモット、ヤギ、鶏などがいて、それに触ったり、餌をあげたりできます。２～３歳くらいから楽しめるのではないでしょうか？
			子供遊園地から里山遊歩道に入れます。ま～、人工に作った里山ですが、自然の山を整備し、ウッドチップを敷き詰めた遊歩道が敷設してあります。家の近所の公園とあまり変わりません。（笑）
			さて、昼食へ出発。上に見える建物が、食堂やお土産品の場所。この坂を登らなければなりません。本場ドイツのソーセージにドイツビールって思い、この坂を登ったのです
			その間．．．『もうダメ、登れません』
			『弱音を吐くんじゃない。登るんだ～』『ひぇ～、お許しください』って会話がなされていたのかどうか。（爆）大汗かいて登った先に待っていたのは．．．待ち行列と高速のSAにあるような食堂でした。でも、とりあえずソーセージの盛り合わせとドイツビールを。お昼はここで済ませました。
			お腹も一杯になったところで、娘の大好きな観覧車へ。観覧車は一番高いところにあるので場内が一望できます。
			いざ、観覧車に乗り込みます。ってことで、観覧車から撮影してみました。
			こんな感じで道路兼駐車場の中に広い芝生広場があるって感じです。どこがドイツなんだろう？と疑問が。写真見て解るように、砂場があります。ここは遊具などもある子供の遊び場なので、砂場を作ったのか？と思ったのですが、何か見たことのある風景。そうバンカーですね。ここはゴルフ場だったみたいです。従業員が乗っている電動カートにもしっかりｘｘカントリークラブって記述されてました。
		ま～、楽しめたって言えば楽しめましたが、わざわざ行くって程ではありませんでした。なんか以上に入場料が安くなる得点などもあり、近場の人は公園間隔で遊びに来ているような雰囲気もありました。そういった方は、上の写真にある観覧車の傍に車を駐車して、ここで遊んで帰っていくって感じですね。うちのように、入口入って直ぐのところに駐車して人は．．．とっても良い運動が出来ます。（爆）