場内写真集
富士すそ野ファミリーキャンプ場
場内写真集
場内の写真集です。
訪問の参考にでもなれば幸いです。

図中の丸で囲んだアルファベットが写真を撮った場所になり、その後の写真のアルファベットがそこで撮影した写真になります。


 


キャンプ場入口
この道をもう少し行くとカントリーベアキャンプ場です。
こちらから来るとカーブになっているため、看板が見づらいです。
スピードを落としてくるのが無難です。


キャンプ場入口。
ちょっと大きな車だと入りづらいかな。


入口の向かい側にヘルシーパーク裾野へ向かう道があります。
茶色いのはこの入口だけで、奥は草地なので道が判らなく、夜だとなおさら判りません。
日が暮れてから徒歩で向かう方は気をつけてください。



遠く奥に見えるのがヘルシーパーク裾野です。
道はまっすぐ続いているように見えますが、山を下るため蛇行しており、その曲がり角の矢印看板が草で見えない。


B写真の入口を入ったところ。
管理棟前がロータリーになっていて、その通りに進みます。
チェックイン時にはここに並ぶので、運転手以外がその間に受付に行かないとなりません。


上の写真を左に曲がったところ。
ロータリーなので、今度は右へ。
写真奥が子供の遊び場の広場と噴水。
どうもこの場所がAブロックのようです。
この奥がBブロックになります。
カーボンさんはそこだったようです。


上記写真の左側がBブロックの入口。
この奥のBブロックがこのキャンプ場で一番広いブロックになり、お風呂や炊事場、管理棟、広場などと同じ高さで一番便利な場所です。
電源サイトもここだけかな?。


Fの写真を右に曲がると管理棟が見えます。
ここで受付を済ませます。
入口の右のエンジンをってところで止まって案内されるのを待ちます。


管理棟前ロータリー横にある子供広場。
車のエリアとは柵で仕切られているため安全になっています。
ただ、この広場のところは炊事場やジャグジーなどでBブロックからも、Cブロックとは高低差があるので見えません。
親が付いていってあげる必要はあるでしょう。


上の写真のシーソー意外にブランコと滑り台があります。


子供広場の真ん中にある噴水。
夏場のみやっているようで、写真のようにすり鉢上で、最深部でも30センチと小さな子供でも大丈夫そうです。
写真奥に見えるのがジャグジーですね。


Aブロックの炊事場です。
ここにコインランドリーがあり、隣はトイレ、ジャグジーと並びます。


Aブロック炊事場の中。
両側に流しがあります。
真ん中の蛇口からはお湯も出るらしい。


管理棟前。
チェックイン時このカートでサイトまで案内してくれます。
また、定期的にサイトの見回りもこのカートでしていました。


管理棟右側の通路を登るとCブロック〜Eブロックへと行くことができますが、ここは道幅も狭く、坂も急なので、大型のキャンピングカーやトレーラーは登れないでしょう。
夜間はここは鎖で閉鎖され、車の出入はできません。


管理棟横の道。
管理棟の屋根の高さくらい上ります。
管理棟にある自販機と管理棟で買えるメニュー。
メニューは見えないですね。
アイスや調味料、まき、炭、氷などを販売しています。

管理棟前にキャンパーズサロンがあります。
壁沿いにある1輪車は無料で貸し出してくれます。乗るのは安全のため子供広場内に限定されています。
このキャンパーズサロンでは、WiFiの無線LANが設置され、パソコンをネットワーク接続ができるようですし、夜にはプロジェクターを使って子供たちに映画を見せていました。







Pの写真の坂を上ったところがCブロックの入口です。
Cブロックは15サイト(区画)くらいあります。
ここから更に1段登ったところがDブロックで、炊事場やトイレはDブロックにあるため、Cブロックはこの坂を上ってDブロックに行くか、下ってAブロックの炊事場に行くかしなければなりません。
Dブロックの方が近いため、皆さんDブロックに来ていたと思います。

ここはDブロック
写真右側がトイレと炊事場です。

Dブロックの入口。
各ブロックの入口にはこのような看板がありますが、小さいのでサイト番号まで車から見るのはちょっと大変。
Dブロックは37〜48まで12サイト。

炊事場から見たDブロック全体
ここは10組などで貸切にすると、写真真ん中のファイヤサークルが使用可能で、直火も可能になります。
この場所以外は、芝生保護のため、器具使用ですし、器具の高さが足らない時は、ブロックや専用板が用意されており、それを使用する必要があります。
Dブロックの真ん中は結構広い空間が空いており、子供たちが野球やフリスビーをしていました。





Dブロックにある炊事場
管理棟のあるAブロック以外では、ここにしかありませんので、Dブロックの1段下のCブロックから、2段上のFブロックまでは皆この炊事場です。
30サイトくらいでこの蛇口の数だとやはり順番待ちができてしまいます。ちょっと少ないですね。
ひとつの流しに蛇口が3つ付いており、真ん中はお湯が出るらしいのですが、この時期は取っ手が外され、使えないようになっています。
一番下の写真がBBQコンロなどを洗うための流し。

ただ、炊事場には生ごみ入れなどがないので、食べ残しなどがある場合には、きちんとここに来る前に拭くなどしてから来る必要があります。

炊事場の隣がトイレになります。
男性用は個室が2つか3つ、小便器が3つか4つになり、この入口でスリッパに履き替える必要があります。
このドアの背面に女性用のトイレが並んでいます。

トイレの脇には自販機があり、普通の値段で購入できます。





Dブロックの1段上がEブロックで、ここにはドックランがあり、ペットキャンパーはこちらに入るようです。
Dブロックではペットは見かけませんでした。
さらにもう1段上にはFブロックがあり、こちらはグループ用の貸切ブロックのようです。

Eブロックにあるドックラン
結構な広さがあり、アジリティも常設されています。
ただし、利用するには1年間有効の会員になっている必要があるようです。
写真の奥がDブロックで、今回の我が家のサイトがこの直下にあります。



Eブロックから望むDブロック
車を通路からサイトに乗り入れ、テントの隣に停めることが可能ですが、エンジンをかけ10秒も停車していると芝生が痛むので、エンジンかけたら即発信と注意事項をチェックイン時に言われます。

1番目、2番目の写真がDブロックのうちのサイト周り
後ろの土手の上がドックランになります。

3番目の写真がDブロックからCブロック、その下にBブロックを臨んだところ。
直ぐ下のコールマンやプチトレーラーのあるのがCブロック。
写真右がプチバンガローで、貸しテントの代わりに牽引して設置してくれる移動可能なバンガローです。
その奥の小さく写っているテントの一団がBブロックで、このの中にはカーボンさんが居たはず。


i一番下の写真がサイトの境界を示す看板。
これ以外境界線などはなく、チェックイン時は『大体このあたりまでの中に設営してください。』と鉄の棒(ペグの長くてごつい奴)を指し、その範囲に設営するって手順です。
鉄の棒は設営終了した段階で回収に来てくれます。






直線上に配置
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