オマーンニュース(2010年)
−Oman Observer の一面トップ記事
1月
1日(金)石油価格が80ドル/バレルに上昇(ニューヨーク発)
2日(土)国王、2010年予算承認の勅令
−月曜日には恒例の競馬フェスティバル主宰へ(マスカット発)
3日(日)世界不況の中、オマーンの開発計画は予定通りに
−2010年の目標経済成長率は6.1%、マッキー経済相(マスカット発)
4日(月)国王、本日王室競馬フェスティバル主宰へ(マスカット発)
オマーンの港はハイジャックされた船の避難所(マスカット発)
5日(火)国王、昨日恒例の競馬フェスティバルを主宰(マスカット発)
6日(水)ROP(王立オマーン警察)、26期生卒業式(マスカット発)
7日(木)国王、閣僚会議を主宰(マスカット発)
8日(金)テロ対策長官を狙った同時爆弾テロで27名が死亡(ラマデイ、イラク発)
9日(土)国王メッセージ、サウジ国王に
−アラウイ外相が手渡し(リヤド発)
10日(日)ソハール・ブレイミ間の2車線道路が開通(ソハール発)
11日(月)オマーンの海面上昇は正常なもの
−一時的な現象で心配なし(マスカット発)
12日(火)入札委、ハシク・シュワイミア高速道路、電力プロジェクトを承認
−新プロジェクトに87.5百万ROを割り当て(マスカット発)
13日(水)オマーンの2009年経済成長率は3.7%
−石油価格下落にも拘わらずと、マッキー経済相(マスカット発)
14日(木)国王のメッセージ、シリア首相へ
−マッキー経済相が手渡し(ダマスカス発)
15日(金)サハムで恒例の第10回ラクダレースが終了(サハム発)
16日(土)スウェーデン国王、オマーンを訪問(マスカット発)
17日(日)国王、グスタフ国王と両国間協力で意見交換(マスカット発)
−フイリピン特使からアラウイ外相へ
18日(月)ファハド副首相、フランスの前首相を接見(マスカット発)
19日(火)国王、オマーン人ヨットマンに名誉賞を授与
−アラブ人初の世界一周、国王府大臣から(マスカット発)
20日(水)リハイバン・カルハート道路開通(マスカット発)
21日(木)ファハド副首相、フインランド副首相を接見(マスカット発)
22日(金)ハイチ、港と銀行が再開(ポルト・オ・フランス発)
23日(土)国王、ヨルダン国王と両国関係について意見交換(マスカット発)
24日(日)オマーン、2010年もビジネスリスクのない国
−英国ビジネス・モニター・インターナショナル紙で(ロンドン発)
25日(月)国王、ヨルダン国王を見送る(マスカット発)
26日(火)入札委、46.79百万ROプロジェクトを承認
−ジャバル・アフダル道路修理、医薬品購入など(マスカット発)
27日(水)2勅令発布される
−旅券法改正と最高裁判事任命(マスカット発)
28日(木)新発電所建設プロジェクトが目白押し(マスカット発)
29日(金)中東和平の話し合い、いまだ始まらず
−パレスチナ首相がダボス会議で(ダボス発)
30日(土)労働省、政府・民間のいっそうの提携促進へ(マスカット発)
31日(日)焦点は公共福祉・テレコム施設
−国際ラジオ通信会議(マスカット発)
2月
1日(月)ファハド副首相、シンガポール前首相を接見
−オマーン・シ間の諸協定についても意見交換(マスカット発)
2日(火)Jewel of Muscat、今月シンガポールへの航海へ(マスカット発)
3日(水)諮問議会、議員定数割り当て決まる
−2011年時3万人以上の区は2名、それ以下は1名選出
(マスカット発)
4日(木)低気圧で5〜8日は雨の予想(マスカット発)
5日(金)GCC、オマーンの保健提案を承認(アブダビ発)
6日(土)クルム商業地区開発計画明らかに(マスカット発)
7日(日)国王、ロシア・メドヴェージェフ大統領にメッセージ
−モハメッド・アルハサン新ロ大使の信任状奉呈時に(マスカット発)
8日(月)冷風が吹き込み、天候は回復へ(マスカット発)
9日(火)ファハド副首相、日本大使を接見(マスカット発)
10日(水)保健省、B型肝炎、季節風インフルの意識向上へ(マスカット発)
11日(木)国王、離任するチュニジア大使を接見(マスカット発)
12日(金)世界需要増で石油価格、バレル当たり75ドル超(ニューヨーク発)
13日(土)ハシク都市化への開発プラン(マスカット発)
14日(日)ブルハーンで新ガス田が生産開始へ
−マーマル油田のEOR計画も稼働、8千バレル/日生産増(マスカット発)
15日(月)Jewel of Muscat、シンガポールに向けて明日出港へ(マスカット発)
16日(火)エレカトパレスチナ交渉団代表、国王のパ支援を称賛
−外交クラブでのアラブ大使との会合で(マスカット発)
17日(水)ファハド副首相、US議会代表団を接見
−Jewel of Muscat昨日マトラより出港(マスカット発)
18日(木)20日に保健省/SQU共催の医薬会議始まる(マスカット発)
19日(金)ムーデイ、オマーン国債をA2からA1に格上げ(マスカット発)
20日(土)オマーンの考古学遺産のウエブサイトが開通
スルタン・カブース港に初の乗客クルーズ・ターミナルがオープン
21日(日)オマーンの2010年経済成長率見通し、実質+6.1、名目+18.4パーセント
(マスカット発)
22日(月)ファハド副首相、ウクライナ外務大臣を接見(マスカット発)
23日(火)27日、予言者誕生日の休日(マスカット発)
24日(水)2012年までに全国の村落に電気を供給
−離村には風力や太陽光発電で(マスカット発)
25日(木)受刑者149人に「預言者誕生日」の恩赦(マスカット発)
26日(金)オマーン、アルジェリア関係強化へ
−第5回共同委、海運・港湾他分野協力で合意(マスカット発)
27日(土)各国首脳より国王へ、予言者誕生日の祝電(マスカット発)
28日(日)商工省、トヨタ製「アバロン」、「セコイア」車の特別検査へ(マスカット発)
3月
1日(月)国王、ラスアルハイマ皇太子を謁見(マナ発)
2日(火)スポーツ省、スポーツ強化へ全国青少年センター活性化計画(マスカット発)
3日(水)オマーン伝統工芸の日の祝典(マスカット発)
4日(木)内陸部、雹と雷雨で3人が死亡(マスカット発)
5日(金)マクブール商工相、ベラルーシ代表団と貿易拡大を討議(マスカット発)
6日(土)
7日(日)勅令で副ムフテイを指名(マスカット発)
8日(月)オマーン、国際婦人ディーの行事
−婦人の権利拡大を国王が指示(マスカット発)
9日(火)中銀総裁・保健大臣らが国王に就任の宣誓(マスカット発)
10日(水)オマーン、原子力エネルギーには仏の技術を考慮
−バドル外務省事務総長、パリの原子力会議に出席(パリ発)
11日(木)2011年に国立博物館建設へ
−Callion Alawiと11.9百万ROで契約を締結(マスカット発)
12日(金)国王、オマーン・UAE教育共同委出席の代表団を謁見(マスカット発)
13日(土)2009年11月までのオマーンの再輸出、前年比18.5%増(マスカット発)
14日(日)国王に、第22回アラブサミットへの案内状届く
−リビア・カダフィ大統領から(マスカット発)
15日(月)ブルンジ大統領から国王への親書
−特使からファハド副首相へ(マスカット発)
オマーン、エコツアーで世界第1位を獲得
−ベルリンITB博で(ベルリン発)
16日(火)ファハド副首相、国王に代わりセルビア外相を接見(マスカット発)
17日(水)国王にカタール国王から親書
−カタール首相兼外相より手渡す(マスカット発)
18日(木)
19日(金)オマーン・ウズベキスタン、工業・貿易面で合弁を模索
−マックブール商工相、現地に到着(サマルカンド発)
20日(土)2009年の石油以外の輸出額は19.2億ROドルへ
−世界的不況の中、前年より微減に止まる(マスカット発)
21日(日)第6回マスカット・映画フェスティバル終わる(マスカット発)
22日(月)北朝鮮金正日主席から国王にThanks電報(マスカット発)
国王指示により5月に交通安全シンポジウムを開催(マスカット発)
23日(火)ファハド副首相、水利用の重要性を強調
−接見した第9回湾岸水会議代表団に(マスカット発)
24日(水)S&P、オマーンを長期A1,短期をA2に格付け(マスカット発)
25日(木)国王から、ニュージーランドへのメッセージを手渡し
−ムスラヒ駐日大使の信任状奉呈時に(ウエリントン発)
26日(金)ファハド副首相、国王に代わりアラブ首脳会議に出席へ(マスカット発)
27日(土)オマーンはアラブ諸国間の信頼構築を望む
−ファハド副首相、空港到着時にメデイアに表明(シルト、リビア発)
28日(日)国王メッセージ、カダフイ大統領へ(シルト、リビア発)
29日(月)イスラエルの居住区拡大の停止を求める
−アラブ首脳会議、オバマ大統領に反対貫徹を促す(シルト、リビア発)
国王下賜金で2011年までに民間消防隊拡大へ(マスカット発)
30日(火)109百万ROのインフラ整備に調印
−ラス・アル・ハッド、ドクム空港建設など(マスカット発)
31日(水)国王、アジマン首長と面談(ソハール発)
4月
1日(木)国王からUAE大統領に弔電
−ADIA総裁アハメッド殿下ご逝去に対し(アブダビ発)
2日(金)石油価格、18ケ月ぶりの高値
−5月渡しはバレル当たり85.22ドル(ニューヨーク発)
3日(土)「ジンのいる洞窟」の観光開発へ
−2006年の「フータ洞窟」に続く第2段(マスカット発)
4日(日)イスラム・法学シンポジウム開幕
−新しい都市開発ビジョンを探る(マスカット発)
5日(月)Jewel of Muscat 、ゴールへの航海へ(マスカット発)
6日(火)地方・水資源省の水節約運動が順調に推移(マスカット発)
7日(水)5勅令を発布、うち1つは研究諮問委員会設置法(マスカット発)
8日(木)オマーン航空、日本へのフライトを考慮中
−航空協定MOUにオ日が署名(マスカット発)
9日(金)スーダン大統領、カブース国王からの援助を称賛
−ダム建設式典に出席のマッキー経済相に(メラウイ・スーダン発)
10日(土)オマーン、鉄道建設にはずみ
−最初は北部の3路線の475キロ(マスカット発)
11日(日)Jewel of Muscat、スリランカに向けてコチを出発(コチ発)
12日(月)トルコ大統領、本日から3日間オマーンを公式訪問(マスカット発)
13日(火)国王、トルコ大統領と面談(マスカット発)
14日(水)国王、トルコ大統領と2回目の会談(マスカット発)
国王命令で、本日「シャハブ・オマーン号」ヨーロッパへ(マスカット発)
15日(木)李明博韓国大統領、マッキー経済相・ハムード環境気象大臣を接見
−オマーンの政策に賛辞(ソウル発)
トルコ大統領離オ(マスカット発)
16日(金)韓国との資金・投資面の協力について協議
−マッキー経済相、韓国開発銀行総裁と会談(ソウル発)
17日(土)オマーン航空、噴煙で混乱のヨーロッパ便飛行停止へ(マスカット発)
18日(日)観光部門がGDPの3%に(マスカット発)
19日(月)オマーンの民主主義の歩み、先駆的に
−第7回諮問議会の選挙時に新しい仕組みの投票方式へ(マスカット発)
20日(火)4ケ月で電力消費15%アップ
−裕福な暮らし、生産・送電中のロスが原因(マスカット発)
21日(水)日本の首相、オマーンとの関係を評価(東京発)
−マッキー経済相、ハムード環境・気象大臣との会談で(東京発)
22日(木)オマーン、日本側にさらなる投資を依頼
−マッキー経済相(マスカット発)
23日(金)オマーン航空の日本乗り入れ策を協議
−マッキー経済相、日本側議員と(東京発)
24日(土)ワジ・アデイにオマーン初の多層インターチェンジ(マスカット発)
25日(日)シャルキア地方に豪雨(マスカット発)
26日(月)Sanad、ローン限度額を引き上げ
−RO5000からRO10000へ(マスカット発)
27日(火)国王、英国貴族議員を謁見(マスカット発)
サラーラ港、世界のトップ30大規模港へ
−7つ、順位を上げて第29位へ(サラーラ発)
28日(水)保健省、夏場の日中の労働者健康キャンペーン
−12:30~15:30は働かせないように(マスカット発)
29日(木)諮問議会、食糧・水の安全保障を討議(マスカット発)
30日(金)EU、液体類の機内持ち込み制限緩和へ(ブラッセル発)
5月
1日(土)オマーン世界博に参加(上海発)
2日(日)国王、アティアGCC事務局長を謁見(マスカット発)
3日(月)国王、昨年までの社会住宅申請を一挙処理の下賜金(マスカット発)
−即位40周年に当たって総額2億RO
4日(火)昨日の都市計画最高委、焦点は鉄道建設(マスカット発)
5日(水)シリカ・石英の巨大埋蔵量を発見
−GCCへの輸出に拍車(マスカット発)
6日(木)国王、トーゴ女性大統領再選に祝電(マスカット発)
7日(金)国王、ナイジェリアに前大統領逝去の弔電(マスカット発)
8日(土)オマーン、核不拡散支持の演説
−国連NPT会議で(ニューヨーク発)
9日(日)スネィディ・スポーツ相、国王代理でコスタリカ大統領就任式に出席へ
(マスカット発)
10日(月)国王、コスタリカ新大統領に祝意
−スネィディ・スポーツ相が伝える(サンノセ発)
11日(火)国王代理で、ファハド副首相がGCC諮問会議出席へ(マスカット発)
12日(水)8勅令発布、スポーツ資金委創設など(マスカット発)
13日(木)34百万ROの下水処理施設プロジェクト、各地で実施中(マスカット発)
14日(金)中国・アラブ協力フォーラムにオマーン出席
−オマーン、歴史的に中国関係は重要(天津発)
15日(土)セイイッド・シハブ主宰の道路安全シンポ開催
−ミート・ザ・ピープル時の国王の勅令に基づく(マスカット発)
16日(日)交通安全シンポ、全体会議
−世界の交通事故死亡者1.25百万人(マスカット発)
17日(月)交通安全シンポ、メディアの役割が焦点(マスカット発)
18日(火)交通安全シンポ、事故減少の教育に焦点(マスカット発)
19日(水)交通安全シンポ、NGO・民間部門の役割を討議(マスカット発)
20日(木)国王、交通安全シンポの提言を是認(マスカット発)
21日(金)ATMのスコットランド人発明者死去(ロンドン発)
22日(土)シハブ殿下、イエメン建国20周年記念祝典出席へ(マスカット発)
23日(日)国王、閣僚会議で経済・社会面での投資促進を指示(マスカット発)
24日(月)オマーンの採掘・採鉱活動が拡大、金・銀開発進む
−2008年は前年比76%アップ(マスカット発)
25日(火)2020年末までにオマーンを主要観光地に
−ラジハ観光相、諮問会議で説明(マスカット発)
26日(水)サラーラの過去2年間の漁獲高8%成長
−19285トン、全体の14%(サラーラ発)
27日(木)国王、本日からカタール・サウジ・エジプトを私的訪問(マスカット発)
28日(金)国王の3日間のカタール訪問始まる(ドーハ発)
29日(土)ルネサンス40周年記念の贈り物
−在日オマーン大使館にスルタン・カブース・ローズを植樹(東京発)
30日(日)国王、サウジアラビアを訪問
−昨夜ジェッダに到着、2日間の滞在(ジェッダ発)
31日(月)国王、シャルム・アルシェイクに到着(シャルム・アルシェイク、エジプト発)
6月
1日(火)Jewel of Muscat、マレーシアへ
−今航海で最難関のベンガル湾を通過(マスカット発)
2日(水)国王、第40回ナショナル・ディのLogoを承認(マスカット発)
3日(木)国王、ムバラク大統領と会談、
−2国間、地域、世界情勢につき意見交換(シャルム・エルシェイク発)
4日(金)サイクロン「フエット」勢力弱まり、シャルキア地方へ(マスカット発)
5日(土)サイクロンの豪雨で各地に洪水
−最悪の事態は免れる(マスカット発)
6日(日)水と電気の回復が最優先
−サイクロンで死者16名、2人が行方不明(マスカット発)
7日(月)日常生活への回復続く(マスカット発)
8日(火)石油生産、1〜4月は前年比8.7%アップ
−855千バレル/日(マスカット発)
9日(水)国家危機管理委員会の創設の勅令
−緊急時の生命保全、医療などすべてのサービス対象(マスカット発)
10日(木)オマーン、カタールに次いでラブ世界で第2位
−世界平和指数、世界では23位(ワシントン発)
11日(金)世界サッカー大会、今日開幕(ソエト、南アフリカ発)
12日(土)マスカット市庁に優秀市・都市開発中東章(マスカット発)
13日(日)児童雇用は重大な罪
−雇用は15歳以上、2003年労働法(マスカット発)
14日(月)「スポーツクラブの統合」評価される
−スネィディ・スポーツ相、諮問議会に報告(マスカット発)
15日(火)ソハール港第U期工事承認される
−総額27百万RO(マスカット発)
16日(水)石油価格、79ドル/バレル近くに上昇(ニューヨーク発)
17日(木)国王、本日からクウェート私的訪問(マスカット発)
18日(金)クウェート首長、国王歓迎の晩さん会(クウェート発)
19日(土)3隻目の高速フエリーを導入へ
−国営フエリー会社、マシラ島就航検討へ(マスカット発)
20日(日)国王、クウェート首長を迎え晩さん会(クウェート発)
21日(月)国王、本日から2日間バーレーンを私的訪問(マナマ発)
22日(火)国王、地域内ツアーを終え、バーレーンから帰国(マスカット発)
23日(水)世界平和財団、オマーンを今年アラブでもっとも成功した国と認定
−世界第146位、アラブ第1位(ワシントン発)
24日(木)ビーチバレーアジア大会で環境意識向上へ
−オマーン青少年に環境問題への絵のコンテスト実施へ(マスカット発)
25日(金)石油価格、76ドルに反落(ロンドン発)
26日(土)マスカット空港利用客、対前年比30%アップ
−2010年1〜3月、224万人(マスカット発)
27日(日)鉄道プロジェクト、国のインフラ整備に拍車
−32ケ国の会社が入札に参加(マスカット発)
28日(月)スワイニ殿下逝去(マスカット発)
29日(火)ドゥカム港、マシラの病院など計画を入札委が承認(マスカット発)
30日(水)サラーラメタノール会社、生産開始
−日産3125MT(サラーラ発)
7月
1日(木)オマーンの農産物、輸出・自給率大幅アップ(マスカット発)
2日(金)オマーン・シンガポールの関係は模範的
−ハリド殿下、シンガポール外相と面談(シンガポール発)
3日(土)商業主義が家族と経済に重大な影響
−2008年家族支出総合調査結果事前報告(マスカット発)
4日(日)Jewel of Muscat号、シンガポール着
−海上叙事詩再現、4ケ月半の航海(シンガポール発)
5日(月)交通ルール違反者、48時間拘留へ(マスカット発)
6日(火)預言者誕生日の休日は27日(マスカット発)
7日(水)サラーラ周辺道路整備を検討
−レイスート工業団地・サラーラ港周辺道路など(サラーラ発)
8日(木)Jewel of Muscat号乗組員、土曜日帰国へ(マスカット発)
9日(金)サラーラの訪問者用に16ケ所のチェック・ポイント
−ハリーフ・シーズン到来で(マスカット発)
10日(土)国連、韓国軍艦の沈没事件を非難(国連発)
11日(日)百万本のデーツの苗木の植林機構設立へ(マスカット発)
12日(月)「オマーン・エネルギー・水の技術展」、本日開幕
−電気・水公団主催(マスカット発)
13日(火)オマーン初の太陽熱発電、FSほぼ終了
−能力50〜200メガワット(マスカット発)
14日(水)オマーン、さらに4私立大学設置へ
−現5私立大、19専門学校に加えて(マスカット発)
15日(木)サラーラ観光フェスティバル、本日開幕
−8月31日まで(サラーラ発)
16日(金)サラーラ・フェスティバル、華やかに開幕(サラーラ発)
17日(土)オマーン初の幹細胞移植室が完成へ
−9月に王立病院で(マスカット発)
18日(日)国王、英外相を謁見(マスカット発)
19日(月)オマーン・ルネサンスの原理に関する本を出版
−情報省、ハディ・ハサン・ハムディ博士著(マスカット発)
20日(火)パレスチナ救済寄付金に大きな反響
−オマーン慈善協会(マスカット発)
21日(水)国王、ルネサンス・ディに恩赦の勅令(マスカット発)
−マッキー経済相、ハムード環境・気象大臣との会談で(東京発)
22日(木)国王、中国首脳部にメッセージ、オ中関係は良好
−上海万博、「オマーンの日」にマンゼリ議長から(上海発)
23日(金)オマーン、本日第40回目の「ルネサンス・ディ」(マスカット発)
24日(土)「若者用施設」をサラーラで建設の勅令
−国王即位40周年を記念して(マスカット発)
25日(日)中国への投資機会を探る
−アラウイ外相、中国輸出入銀行首脳と面談(北京発)
26日(月)ドファール地方に10万本のココナツ・ヤシ植林の勅令(マスカット発)
27日(火)8勅令を発布
−農業省次官任命など(マスカット発)
28日(水)地方・水大臣、地方道路・都市整備など52プロジェクトに署名
−2009年「ミート・ザ・ピープル」の成果(マスカット発)
29日(木)各国首脳から、さらにルネサンス・ディ祝福メッセージ届く(マスカット発)
30日(金)サラーラ・ツーリズム・フエスティバルに大勢の客
−舞踊と「オマニ・ハルワ」が人気(サラーラ発)
31日(土)分子遺伝学的研究機能を拡大
−アルサイーディ保健相(マスカット発)
8月
1日(日)昨日ソハールで「ルネサンス・ディ」祝賀の行進(ソハール発)
2日(月)ラマダン月の物価安定に関係当局が一致協力(マスカット発)
3日(火)ドファールへの観光客、着実に増加
−6月21日から7月18日、昨年比20%アップ(サラーラ発)
4日(水)国王、イラン国防相を謁見(マスカット発)
5日(木)オマーン・イラン関係は強固、地域の模範
−イラン国防相、記者会見で(マスカット発)
6日(金)2009年のオマーン経済は安定・強固
−マッキー国家経済相がオブザーバーにコメント(マスカット発)
7日(土)サハムに骨髄外科病院建設へ
−オマーン・ドイツ共同プロジェクト(マスカット発)
8日(日)ラマダン中もオマーンの小麦価格は安定
−高騰する国際市場の影響は受けず、マイマニ商工省次官(マスカット発)
9日(月)今年度、2731人がSQUに入学へ(マスカット発)
10日(火)ラマダン中の自動車運転にはさらなる注意を
−王立警察が呼びかけ(マスカット発)
11日(水)オマーンのラマダン月は明日から(マスカット発)
12日(木)1ケ月間の精神的な旅、ラマダン月始まる(マスカット発)
13日(金)石油価格は75ドル/バレル以下で推移(ロンドン発)
14日(土)2010年上半期の政府収入、前年比30.5%増
−主因は石油・ガス収入増、国家経済相(マスカット発)
15日(日)オマーン洪水被害のパキスタンに援助物資(マスカット発)
16日 (月)低所得者向け住宅118軒完成へ
−「ミート・ザ・ピープル」での国王が指示に基づく(マスカット発)
17日(火)オマーン・中国、巨大鉱石船建造に合意
−中国輸出入銀行が融資(北京発)
18日(水)マスカット市アル・ホエール地区のダム強化工事へ
−地方自治水資源省(マスカット発)
19日(木)オマーン経済は強くかつ安定の予測
−政治安定度指数はGCC・アラブ諸国で第1位(マスカット発)
20日(金)米国戦闘部隊、イラクから撤退(ワシントン発)
21日(土)展示場ストリート付近を美化工事
−シーブ空港近くの約2.5キロにわたって(マスカット発)
22日(日)2090年原油生産量は対前年7.4%アップ
−81.3万バレル/日(マスカット発)
23日(月)Duqmの船舶廃油施設を建設中(マスカット発)
24日(火)コメの値段、下降傾向(マスカット発)
25日(水)国王陛下、パキスタン洪水にさらなる援助を指示(マスカット発)
26日(木)オマーン産品展始まる
−「オマーン産品・キャンペーン運動」の一環(マスカット発)
27日(金)建築業界がブーム
−経済成長・大型プロジェクトで(マスカット発)
28日(土)ブレイミ工業団地、さらなる融資を求める
−現在は70工場、投資額71百万RO(ブレイミ発)
29日(月)鉄道敷設計画、通勤・市街地間25駅
−4路線、30以上のコンサルタントが登録済(マスカット発)
30日(火)バハラ地方に大雨・洪水
−強風と雹も(バハラ発)
31日(水)ファハド副首相、カタール外務大臣を接見(マスカット発)
9月
1日(水)王立オペラハウス、本格オープンの前に公演
−9月20日プラハ管弦楽団(マスカット発)
2日(木)オマーン・シンガポール関係を強化
−ファハド副首相、シンガポール副首相と会談(マスカット発)
3日(金)バルカ淡水化第U期工事完成(マスカット発)
4日(土)マスカット高速道完成まで77日
−国王即位40周年記念事業(マスカット発)
5日(日)恒例のイードのための買い物時期近づく(マスカット発)
6日(月)第8次5ケ年計画の重点は国民生活水準の向上
−5ケ年開発計画最高会議をファハド副首相が主宰(マスカット発)
7日(火)イード休みは11日から15日まで(マスカット発)
8日(水)国王、278名に恩赦(マスカット発)
9日(木)SQUに原子科学課程が発足(マスカット発)
10日(金)国王、本日サラーラでのイードの祈りへ
11日(土)国王、フスンモスクでイードの祈り(サラーラ発)
12日(日)オマーンの国際競争力はアラブ諸国中第5位
−前世界では第34位(ジュネーブ発)
13日(月)イード休みに湾岸諸国からの観光客がオマーンに殺到(マスカット発)
14日(火)カビールで節水用ダムの建設進む
−総工費20億円、国王命令による(マスカット発)
15日(水)救助された米人女性サーラ、テヘランからマスカットに到着(マスカット発)
16日(木)Duqmに初の商業船が入港
−香港船籍(マスカット発)
17日(金)バルカ・ソハール発電所、2013年に運転開始
−公共電気・水庁(マスカット発)
18日(土)今日から公立学校の新学期、540652名が登校
−男子270357名、女子260296名(マスカット発)
19日(日)釈放された米国女性サーラ、オマーンに感謝の言葉
20日(月)野菜価格はジリ高、果物は下落
−海外の洪水などが原因(マスカット発)
21日(火)ソハール製油所が新記録
−稼働可能率8月は99.7%(マスカット発)
22日(水)ナショナル・サッカーチームに国王から下賜金
−勅令に基づき毎年2.6百万RO(マスカット発)
23日(木)オマーン、原子力の平和利用の呼びかけ)
−IAEA総会で、ハルーシー外務次官(ウイーン発)
24日(金)スール工業地帯、経済成長を促進
−ガス・プロジェクト(マスカット発)
25日(土)マスカット・サラーラ両港の取扱貨物量、30%アップ、
−昨年比1〜7月合計(マスカット発)
26日(日)明9月27日」は世界ツーリズム・デー
−写真展などを開催(マスカット発)
27日(月)「40年−収穫と未来への道」出版される
−情報省、第40回建国記念日出版(マスカット発)
28日(火)観光のGDPへの貢献は507百万RO
−2009年、GDPの2.9%(マスカット発)
29日(水)オマーン・中国間の貿易高120億ドル
−クサイビ経済省事務総長、オマーン経済フォーラムで(マスカット発)
30日(木)ブレイミに職業訓練センター(マスカット発)
10月
1日(金)原油価格80ドル近くに、7週間ぶりの高値(ニューヨーク発)
2日(土)アザイバの第3レーン新設で、首都圏交通が円滑化へ(マスカット発)
3日(日)上海EXPO、オマーン館訪問者3百万人を記録(上海発)
4日(月)国王陛下、オマーン議会を主宰
−福祉、治安、安定が最重要課題(サラーラ発)
5日(火)オマーンは熱望した開発を実現
−陛下はこの果実を次世代につなぐよう呼び掛ける(サラーラ発)
6日(水)オマーンの開発は確固たる原則の上に
−各国メデイアが陛下の演説を伝える(マスカット発)
7日(木)オマーン外交政策の基礎は相互主権の尊重
−アラウイ外相、その理解へのメデイアの貢献に謝意(マスカット発)
8日(金)バティナ道路の建設進む
−家屋等の撤去を終え第2段階へ(マスカット発)
9日(土)観光発展のための外国からの投資の誘致を
−観光省、第8次5ケ年計画の目標(マスカット発)
10日(日)国王、マチス米中央軍司令官を謁見(サラーラ発)
11日(月)第2回アラブ・アフリカ首脳会議始まる
−マンゼリ国民評議会議長が出席(サーテ、リビヤ発)
12日(火)オマーン・イラン関係で意見交換
−ファハド副首相、モッタキ・イラン外相を接見(マスカット発)
13日(水)新規5地区で石油・ガス開発へ
−既存1社と新規4国際石油会社に利権認可予定(マスカット発)
14日(木)オマーンは中東・アフリカで政治・経済的にもっとも安定した国
−オックスフォード・ビジネス・グループ報告書(ロンドン発)
15日(金)国内航空路増強戦略策定へ
−マスカット、サラーラ、アダム、ラス・アルハッド、
デュクム、ソハール等(マスカット発)
16日(土)コメと茶の卸売価格が下落傾向(マスカット発)
17日(日)国家評議会事務局、女性・子供問題を検討中(マスカット発)
18日(月)女子は行動者たれ
−第一回「女性の日」祝賀式で、シャリファ社会開発相(マスカット発)
19日(火)入札委、58百万ROプロジェクトを承認
−デユクムのホテル、イブリ自動車道路など(マスカット発)
20日(水)新コンベンション・センタープロジェクト本格化へ(マスカット発)
21日(木)「交通安全の日」記念切手発売さる(マスカット発)
−恒例の10月18日に(マスカット発)
22日(金)オマーン固有の樹木の減少に危機感(マスカット発)
23日(土)マスカット・グブラ地区の高架道路拡充にまもなく着手(マスカット発)
24日(日)HM寄付講座シンポジウム、11月1日から
−東京大学も参加(マスカット発)
25日(月)高等教育評議会、大学新設問題を討議
−マスカット大学、シャルキヤダイガクなど(マスカット発)
26日(火)新マスカット空港に706.3百万ROの投資
−入札委が承認(マスカット発)
27日(水)原油タンカー「サハム号」、熊本ユニバーサル造船で進水
−オマーン・シッピング20隻目の自社船(熊本発)
28日(木)太陽光発電プロジェクト、実現局面へ
−来年前半に機器調達へ(マスカット発)
29日(金)9月原油生産量は875バレル/日(マスカット発)
30日(土)5油田ブロックの利権譲渡へ(マスカット発)
31日(日)まもなくサラーラ空港建設工事契約へ(マスカット発)
11月
1日(月)ドファール地方に世界的規模のリゾート地
−観光省とクウェートコサイテッド不動産が契約に調印
2日(火)オマーン政府職員に恩賜金
−国王即位40周年記念に際して(マスカット発)
3日(水)過去40年の全面的な経済発展
−マッキー経済相が即位40周年記念講演(マスカット発)
4日(木)マラヤーム語の国王陛下に関する本が出版される
−即位40周年を記念して(マスカット発)
5日(金)原子力は平和と成長のために
−バドル外務省事務総長、国際外相会議で(アンマン発)
6日(土)巨大海上掘削施設が完成
−オマーンの世界レベルの技術能力を証明(マスカット発)
7日(日)イード・アル・アドハは11月16日から(マスカット発)
8日(月)国王、中国Jia Qinglieを謁見(マナ発)
9日(火)ファハド副首相、中国Jia Qinglieを接見(マスカット発)
10日(水)イード・アル・アドハの省庁の休日は15-18日(マスカット発)
11日(木)国王、イエメン外相を謁見
−サレハ大統領親書を受けとる(マナ発)
12日(金)世界最大の国王陛下のモザイク肖像作成に着手
−8×5メートル(マスカット発)
13日(土)ナショナル・デー・イベント記念に各種イベント(マスカット発)
14日(日)民間企業の年金受領者に年金の40%の恩賜金
−第40回ナショナル・ディに(マスカット発)
15日(月)国王囚人298名に恩赦
−オマーン人184名、外国人114名(マスカット発)
16日(火)就職活動をしている者に国王から心づけ
−第40回ナショナル・ディに(マスカット発)
17日(水)宗教教義に従え
−ファハド副首相、アル・ホールモスクで王族らとイードの祈り
(マスカット発)
18日(木)国王、本日軍事パレードを閲兵へ
19日(金)第40回ナショナル・ディ記念の軍事パレード行われる
20日(土)オマーン人は立派な生活が保障されている
−マッキー財務相、新聞インタビューで(マスカット発)
21日(日)25日からエリザエス女王が訪オ(マスカット発)
22日(月)国王へのイード・アル・アドハの祝電続く(マスカット発)
23日(火)オマーンはニッチ観光地、トービー観光省次官
−文化・文化遺産・自然・アドベンチャー面で(マスカット発)
24日(水)国王、大臣・国王顧問などに叙勲
−第40回ナショナル・ディに際して(マスカット発)
25日(木)国王、軍・警察、政府職員に叙勲
−第40回ナショナル・ディに際して(マスカット発)
26日(金)国王、エリザベス女王を出迎える
−本日から4日間のオマーン訪問(マスカット発)
27日(土)国王、エリザベス女王歓迎の華やかな式典
−アラム王宮での歓迎式典・晩餐会(マスカット発)
28日(日)国王とエリザベス女王、馬術ショーに出席(マスカット発)
29日(月)エリザベス女王、離オ(マスカット発)
30日(火)国王、ナショナル・デイ・フエスティバルを主宰
−メイダン・アル・ファタで(マスカット発)
12月
1日(水)国王主催のティ・パーティ
−ヨルダン国王、イエメン副大統領らが出席(マスカット発)
2日(木)軍・警察が国王に忠誠の行進
−昨夜、ワタイヤで(マスカット発)
3日(金)GCCとの共同前進を優先
−会議評議会が第1回GCC最高会議の議題を検討(マスカット発)
4日(土)国王、カタールに祝電
−2022W杯サッカー大会開催決定に(マスカット発)
5日(日)学生が国王即位40周年の記念行事
−スルタン・カブース・スポーツ場で12000人が参加(マスカット発)
6日(月)国王、ハリーリ・レバノン首相を謁見(マスカット発)
7日(火)GCCサミット会議、加盟国間の提携強化へ
−国王に代わりファハド副首相が出席(アブダビ発)
8日(水)GCC首脳会議、国王の政策を称賛
−国王即位40周年に当たって(アブダビ発)
9日(木)アジア・ビーチバレー大会開幕
−ファハド副首相が開会宣言(ムサナ発)
10日(金)68755名の女性に土地を供与
−1997年以降(マスカット発)
11日(土)本日から人口調査始まる(マスカット発)
12日(日)国王、オマーン軍隊の日に招宴(マスカット発)
13日(月)ベスト5工場に国王杯を授与
−ソハール・アルミなど(マスカット発)
14日(火)オマーン・インド、経済協力・技術交流の可能性を探る
−ファハド副首相とインド首相特使のシン博士が面談
15日(水)国王杯ラクダ競争予選、本日から(マスカット発)
16日(木)スルタン・カブース士官学校の卒業式行われる(マスカット発)
17日(金)アジア・ビーチ・ゲーム、成功裡に終了
−ハイサム文化遺産相が出席(ムサナ発)
18日(土)国王、本日SQU大を訪問
−同大学の文化センター開設を記念して(マスカット発)
19日(日)国王、役立つ教育を受けるように学生に訓戒
−SQU大文化センター開所式で(マスカット発)
20日(月)臨時閣僚会議、第8次5ケ年計画を検討(マスカット発)
21日(火)ソハール・フリー・ゾーン開設される
−勅令123/2010(マスカット発)
22日(水)政府、中小企業を全面的に支援へ
−マッキー経済相(マスカット発)
23日(木)石油価格、12年ぶりの高値
−ブレント北海原油93.94ドルに(ロンドン発)
24日(金)銀行などの女性の夜間勤務容認へ
−人材開発省省令(マスカット発)
25日(土)民間部門のオマーン人比率、対前年13%アップ(マスカット発)
26日(日)オマーン・カルチャーに大勢の日本人が押し掛ける
−オマーン・カルチャー・ウイーク(東京発)
27日(月)ニズワ・ツムレイト道路建設進む(マスカット発)
28日(火)国王、パキスタン首相を謁見(マスカット発)
29日(水)王室船「ズイサット・アル・ビハール」号、カタールに向かう
−国王命令による湾岸諸国親善航海(マナマ発)
30日(木)雪のジャバル・アフダル、地元民・観光客を魅了
−気温零下2度に(マスカット発)
31日(金)冬はオマーンを訪れる最良の季節(特集)