オマーンニュース(2009年)
−Oman Observer の一面トップ記事
1月
1日(木)国王、本日恒例の競馬主宰へ(マスカット発)
2日(金)国王、恒例の競馬を主宰(マスカット発)
3日(土)イスラエル、さらに多数のガザ市民を殺害(ガザ発)
4日(日)640億RO(約1兆6千億円)の予算発表される(マスカット発)
5日(月)パレスチナの死者、500人を超える(ガザ発)
6日(火)アラウイ外相、オマーン駐在各国大使と会見(マスカット発)
−イスラエルのガザ攻撃中止を訴える
7日(水)サッカー・フアンの電線などへの国旗掲揚に自粛求める(マスカット発)
8日(木)ガザ、3時間停戦の後再び戦闘へ(ガザ発)
9日(金)イスラエルの攻撃に怒り、国連機関ガザでの活動を休止(ガザ発)
10日(土)国連、イスラエル・パレスチナ停戦に失敗(ガザ発)
11日(日)国王命令で、ジャーナリスト訓練コース始まる(マスカット発)
12日(月)イスラエル、ガザに予備軍を投入(ガザ発)
−パレスチナ死者、885人に
13日(火)オマーン・中国、双方の停戦を求める(マスカット発)
−イスラエルとパレスチナに、中国外相来オ
14日(水)ガザで激しい戦闘、死者950人に(ガザ発)
15日(木)国王、閣僚会議に臨席(マスカット発)
16日(金)ファハド首相、リヤドでのパレスチナ特別会議に出席(リヤド発)
17日(土)ソハール経済特区、世界ビジネスの中核地へ(マスカット発)
18日(日)国王、オランダ皇太子を接見(マスカット発)
19日(月)ファハド副首相、クウェートに到着(クウェート発)
20日(火)アラブ首脳会議、イスラエルへの厳しい対応を訴える(クウェート発)
21日(水)オマーン・ハンガリー、両国関係促進を協議(マスカット発)
−ハンガリー副首相、ファハド副首相を訪問
22日(木)国王、アルマクトウムUAE副大統領と会談(マスカット発)
23日(金)国連、ガザ被害を調査(ガザ発)
24日(土)国連、多額のガザ援助要請へ(イエルサレム発)
25日(日)ファハド副首相、ヨルダンの社会開発大臣を接見(マスカット発)
26日(月)カナダエプシロン社にブロック55鉱区の石油利権を付与(マスカット発)
27日(火)オマーン・カタール、広範な問題で意見交換(マスカット発)
−ファハド副首相とカタール皇太子が両国代表団を主導
28日(水)国王、カタール皇太子を謁見(マスカット発)
29日(木)マドハが最優秀賞を獲得(マスカット発)
−第24回地方・水月間で
30日(金)国境の封鎖解除が解決策の第一歩(ラマラ、西岸発)
31日(土)クルム・クリアット間の橋梁の建設工事始まる(マスカット発)
2月
1日(日)イラクで地方選投票始まる、国内安定度の重要テスト(バグダッド発)
2日(月)オマーン・モロッコ、諸協定署名へ(マスカット発)
−第3回オマーン・モロッコ合同委員会始まる
3日(火)WAHO(世界アラブ馬組織会議)開催(マスカット発)
4日(水)シリア大統領に国王メッセージ(ダマスカス発)
−アラウイ外相、アサド大統領と面談
5日(木) ハイサム殿下、建設中の「文明の対話」国際センターを視察
(ラブア、レバノン発)
6日(金)国王、レバノン・オマーン文化センターを寄贈(ベイルート発)
7日(土)ミュンヘン会議の議題、トップは核兵器(ミュンヘン発)
8日(日)米国の外交政策、新時代へ(ミュンヘン発)
9日(月)エジプト、数日以内のガザ休戦成立に望み(カイロ発)
10日(火)サルコジ大統領、国王の招きで来オ(マスカット発)
11日(水)国王・サルコジ、関係強化へ意見交換(マスカット発)
12日(木)フランス大統領、離オ(マスカット発)
13日(金)マスカット・フエスティバル閉幕(マスカット発)
14日(土)ニューヨークの航空機事故で50人が死亡(ニューヨーク発)
15日(日)諮問議会・大臣、基礎教育の充実を協議(マスカット発)
16日(月)イスラエル、ガザ休戦を熟慮中(イエルサレム発)
17日(火)オマーン・イエメン、関係強化策を探る(サナ発)
18日(水)ラワスSQU人文学部長他5人に国王勲章授与(マスカット発)
19日(木)国連、ソ外相よりソ連大統領からのメッセージを受領(マスカット発)
20日(金)北朝鮮、南との戦闘準備は十分と表明(ソウル発)
21日(土)クリアット・スール間自動車道開通、シャルキーヤ観光に弾み(マスカット発)
22日(日)ファハド副首相、パリ市長を接見(マスカット発)
23日(月)PDO、新カウサガスプラントの稼動を開始(マスカット発)
24日(火)G-77会議、焦点は持続的な水利用(マスカット発)
−130ケ刻が参加して開幕
25日(水)国王、クウェート外務大臣から首長のメッセージを受領(マスカット発)
26日(木)G-77、水問題の地域間協力を求める(マスカット発)
27日(金)バングラデッシュ国境警備隊の反乱で将校137名が行方不明(ダッカ発)
28日(土)レバノン大統領、本日来オ(マスカット発)
3月
1日(日)国王とレバノン大統領、関係強化策を協議(マスカット発)
2日(月)レバノン大統領、離オ(マスカット発)
3日(火)13.5億ドルのヴァール社、ペレット配送センター工事始まる(ソハール発)
4日(水)ヒラリー、パレスチナ国家樹立への支持努力を表明(イエルサレム発)
5日(木)スーダン、国際刑事裁判所の大統領逮捕状に抗議(ハルツーム発)
6日(金)NATO、ソ連との関係を修復(ブラッセル発)
7日(土)ブック・フエア、訪問者数・売上高で新記録(マスカット発)
8日(日)統一政府樹立のために、パレスチナ首相が辞任(ラマッラ発)
9日(月)国王向けにバーレーン国王よりのメセージ、バ大使より受領(マスカット発)
10日(火)5大使が信任状捧呈(マナ発)
11日(水)激しい砂嵐がクウェート・サウジを襲う(クウェート・リヤド発)
12日(木)教室での惨劇(ウイネンデン・ドイツ発)
−ドイツで卒業生が銃で15人を殺害
13日(金)シンガポール大統領、明日訪オ(マスカット発)
14日(土)G20財務大臣、今日会合
−経済危機対応に亀裂深まる(ホーシャム・英国発)
15日(日)国王、シンガポール大統領と2国間及び国際関係を討議(マスカット発)
16日 (月)国王にカタールでの第21回アラブ評議会への招待状届く(マスカット発)
17日(火)シンガポール大統領、離オに当り国王の世界観を賞賛(マスカット発)
18日(水)エジプト大統領、本日来オ(マスカット発)
19日(木)国王とムバラク大統領、両国関係で意見交換(マスカット発)
20日(金)EU首脳、米国の財政出動への追随要請を一蹴(ブラッセル発)
21日(土)275キロに亘るバチナ高速道路建設計画始動へ(マスカット発)
22日(日)海洋汚染の心配なし(マスカット発)
−ホルムズ海峡での米国船同士の衝突事故
23日(月)エジプト・ムバラク大統領、昨日離オ(マスカット発)
24日(火)オマーン・UAE合同委、経済・貿易協力を審議(アブダビ発)
−オマーン側団長はアリ・アルブサイディ国王府大臣
25日(水)オマーン・UAE、行政・貿易協力で覚書締結(アブダビ発)
26日(木)地方自治・水資源月の優勝者に国王杯授与(マハダ発)
27日(金)車に仕掛けられた爆弾テロで20名が死亡(バグダッド発)
28日(土)ザキール・ナイク博士、平和とイスラムについて講演(マスカット発)
29日(日)ファハド副首相、カタールの環境農業大臣を接見(マスカット発)
30日(月)ハマド・カタール首長、ファハド副首相を接見(ドーハ発)
31日(火)アラブ・サミット、国際刑事裁判所の逮捕状を拒否(ドーハ発)
−スーダン大統領支持を表明
4月
1日(水)アラブ・南米会議、世界経済危機に共同対応へ(ドーハ発)
2日(木)シリア大統領、本日から2日間オマーンを訪問(マスカット発)
3日(金)国王とアサド大統領、両国の協力について意見交換(マスカット発)
4日(土)シリア大統領離オ(マスカット発)
5日(日)国王、聾唖者スポーツマンクラブに下賜金(マスカット発)
6日(月)核のない世界を(プラハ発)
−オバマ大統領、非核化のヴィジョンを述べる
7日(火)オバマ大統領、中東紛争の解決に2国樹立案を表明(アンカラ発)
8日(水)米国の撤退は予定通り−バグダッド訪問のオバマ大統領(バグダッド発)
9日(木)国王にカザフよりメッセージ(マスカット発)
10日(金)アハメドネジャド大統領、米国を含む西側との核対話に前向き(テヘラン発)
11日(土)4電力プロジェクトの競争入札、今年開始へ(マスカット発)
12日(日)教室での惨劇
−卒業生がドイツの学校で15人を射殺(ウイネデン、ドイツ発)
13日(月)マスカット空港の出発ロビー、拡張を終えオープン(マスカット発)
14日(火)ラウイア高等教育相、教育戦略は知価経済のためであるべき(マスカット発)
15日(水)国王、ブルネイ国王の2日間公式訪問歓迎を先導へ(マスカット発)
16日(木)国王とブルネイ国王、両国関係で意見交換(マスカット発)
17日(金)ブルネイ国王、ファハド副首相を接見(マスカット発)
18日(土)米、アラブのパレスチナ和平提案に期待(ラマラ、西岸)
19日(日)オマーン、15世紀に行方不明となった中国船探索へ(マスカット発)
20日(月)農相、諮問議会での質疑に答える(マスカット発)
21日(火)国王にサウジ国王からのメッセージ、米中東特使を接見(マスカット発)
22日(水)国王、アティア事務局長とGCC首脳会議議題で意見交換(マスカット発)
23日(木)軍、完全制圧に着手(コロンボ発)
−アムネステイは反対、反乱軍トップが降伏する中で
24日(金)イラク、爆弾テロで76人が死亡(バグダッド発)
25日(土)イラク、連日の爆破テロで60人が死亡(バグダッド発)
26日(日)オマーンとブルネイの議会協議、文化交流を強調(マスカット発)
27日(月)米軍がイラク人2名を殺害、イラク全土に怒り拡がる(バグダッド発)
28日(火)ファハド副首相とブルネイ議長、議会の効用を再認識(マスカット発)
29日(水)ファハド副首相、英外相と両国関係で意見交換(バグダッド発)
30日(木)2400億円のソハール・アルミニューム事業、正式始動(ソハール発)
5月
1日(金)シャバーブ・オマーン、世界の頂点に(マスカット発)
−オマーン冒険家、アラブ人として初めて北極点に到達
2日(土)基盤強固なソハール・アルミニューウム社に不況の影響なし(マスカット発)
−同社会長アル・ワヘイビ氏
3日(日)国王、閣僚会議に臨席(マスカット発)
4日(月)国家データセンターを創設(マスカット発)
5日(火)ファハド副首相、本日リヤドでのGCC首脳諮問会議に出席(マスカット発)
6日(水)GCC前進に新たに通貨統合への動き(リヤド発)
−アラブ首脳諮問会議終わる
7日(木)国王、私的訪問中のクウェート首長と意見交換(マスカット発)
8日(金)アラブ連盟、イスラエルへの国連裁定を求める(カイロ発)
−セツルメント・東エルサレム問題で
9日(土)イズキ道路で交通事故、6人が死亡(マスカット発)
10日(日)ファハド副首相、退任する米国大使を接見(マスカット発)
11日(月)手工業に国王の下賜金(マスカット発)
12日(火)入札委、598百万ROのプロジェクトを承認(マスカット発)
13日(水)国王、2勅令を発布(マスカット発)
14日(木)国王、イラン下院議長と両国関係について意見交換(マスカット発)
15日(金)パレスチナ、昨日がナクバ(大惨事)記念日
16日(土)WHO専門家、新型インフルエンザ拡大を警告(ジュネーブ発)
17日(日)アロヨ大統領から国王メッセージ(マスカット発)
−フイリピン特使からアラウイ外相へ
18日(月)公共部門のe−オマーン賞申請受付始まる(マスカット発)
19日(火)著名人にカブース国王文化・科学・芸術勲章(マスカット発)
20日(水)世界金融危機回避へGCCの確立を要求(マスカット発)
−第一回GCC企業ガバナンス会議
21日(木)軍用輸送機が墜落、98名死亡(マゲタン・インドネシア発)
22日(金)グアンタモ閉鎖問題でオバマ・チェニーが意見対立(ワシントン発)
23日(土)ソハール新発電工事、まもなくスタート(マスカット発)
24日(日)2010年国勢調査を成功裡に、ハイサム殿下(マスカット発)
25日(月)WTO局長に勲2等ルネサンス勲章(マスカット発)
26日(火)国王書簡をドファール担当大臣よりアリ・イエメン大統領に(サナ発)
27日(水)米国大使、国王に別れのあいさつ(ソハール発)
28日(木)マッキー経済相と議会、政府投資で意見交換(マスカット発)
29日(金)クリントン、2国家がパレスチナ・イスラエル両国にベスト(ワシントン発)
30日(土)国連の戦争犯罪調査団、ガザ入り(ジュネーブ発)
31日(日)GCC前進への国王の貢献を称賛
−GCC財務大臣会議終わる(マスカット発)
6月
1日(月)大臣・オマーン議会の会合、重要問題で意見交換へ(マスカット発)
2日(火)国王、フジャイラ首長と2国間関係で意見交換(マスカット発)
3日(水)ファハド副首相、フジャイラ首長と2国間関係で意見交換(マスカット発)
4日(木)国王、ラッセルハイマ皇太子と2国間関係で意見交換(マスカット発)
5日(金)オバマ、公約通りムスリム社会に呼びかける(カイロ発)
6日(土)新税制法案、オマーン経済発展に寄与(マスカット発)
7日(日)国王、パキスタンとアフガニスタン特使を謁見(マスカット発)
8日(月)5ケ年計画最高会議、重要プロジェクトを再点検(マスカット発)
9日(火)ハリリ陣営が議会選挙で勝利−レバノン(ベイルート発)
10日(水)国王、オマーン市民賞を授与(マスカット発)
11日(木)イラク、爆弾テロで33名が死亡(バグダッド発)
12日(金)カダフイ、武器放棄に見合う報酬はなかった(ローマ発)
13日(土)ブルガリア大統領、地域・世界の安定へのオマーンの貢献を称賛
(ソフイア発)
14日(日)漁業大臣、漁業振興策を諮問議会に説明(マスカット発)
15日(月)諮問議会、観光法を承認(マスカット発)
16日(火)政府・議会、職業選択の多様化実現へ(マスカット発)
17日(水)国王、今月イラン公式訪問へ(マスカット発)
18日(木)国王、イエメン副大統領と2国間関係で意見交換(マスカット発)
19日(金)イエメン副大統領、離オ(マスカット発)
20日(土)いん石、ジャーラン・ブ・アリに落下(マスカット発)
21日(日)スルタン・カブース、スポーツ能力開発アカデミー設立へ
(マスカット発)
22日(月)ドファール、観光客受け入れ体勢整う(マスカット発)
23日(火)アサド殿下、国王に代わりパレスチナとバングラディシュ大使を接見
(マスカット発)
24日(水)運輸通信相、マスカット・サラーラ空港プロジェクトなど
13契約に調印−オマーン航空業界拡大にはずみ(マスカット発)
25日(木)アラブ、オバマの平和への動きに支持表明(カイロ発)
26日(金)インド洋周辺国、貿易協定締結を検討(サナ発)
27日(土)G8+「カルテット」、イスラエルに居住区の建設中止を求める
(トリエステ、イタリア)
28日(日)さらなるインフラ整備へ
−運輸通信相、85万リアルのプロジェクトに署名(マスカット発)
29日(月)パレスチナ、統合への新しい話し合いのテーブルへ(カイロ発)
7月
1日(水)88百万ROの港湾・空港開発契約に調印(マスカット発)
2日(木)ハリーフ・シーズン最初の外国機としてサウジ機が到着(サラーラ発)
3日(金)米軍新兵力、攻撃を開始(カヤンプ・ドワイヤ、アフガニスタン発)
4日(土)マスカットに鉄道?(マスカット発)
5日(日)3人目の新型インフレ患者発生(マスカット発)
6日(月)オマーン・日本の協力関係に新しい展望
−新大使館建物オープンでバドル外務省事務総長が東京を訪問(東京発)
7日(火)新型インフレで宗務省ウムラに新たな対策を指示(マスカット発)
8日(水)国王、ドイツ大使を謁見(マスカット発)
9日(木)198百万ROの廃水処理施設建設契約に署名
−マスカット市役所(マスカット発)
10日(金)イラク、爆弾テロで50名が死亡(モスル、イラク発)
11日(土)国王のメッセージ、口頭でアサド大統領へ
−アラウイ外相代理を通じて(ダマスカス発)
12日(日)オマーン・イランの関係は模範的
−アハマドネジャド大統領がアラウイ外相代理に伝える(テヘラン発)
13日(月)新型インフレ、オマーンで6例目を確認
−ウムラ巡礼に制限(マスカット発)
14日(火)国王、3勅令を発布(マスカット発)
15日(水)NAM(非同盟運動)、本日開幕
−アルマンゼリ議長が国王代理で出席(シャルメル・シェイク、エジプト発)
16日(木)NAM、新経済秩序を求める(シャルメル・シェイク、エジプト発)
17日(金)インド・パキスタン首相が会談((シャルメル・シェイク、エジプト発)
18日(土)宇宙船、スペース・ステーションに到着(ケープカナベラル、フロリダ発)
19日(日)パレスチナ首相、米に中東和平案の策定を促す(ラマラ、西岸発)
20日(月)建築の粋を集めた吊り橋、スールで建設中(スール発)
21日(火)日蝕、明日アジアに出現(ニューデリー発)
22日(水)国王、囚人にルネサンスディ恩赦(マスカット発)
23日(木)オマーン、39回目のルネサンスディを祝う(マスカット発)
24日(金)国王にアラブ諸国・友好国からルネサンスディのメッセージ(マスカット発)
25日(土)イラン機、テヘラン空港で墜落、17人死亡(テヘラン発)
26日(日)クルド選挙は高い投票率(スライマニ、イラク発)
27日(月)オマーン、アラブ・アフリカ諸国でもっとも安定している国に
(ワシントン発)
28日(火)新型インフレ、保健省が国民に注意喚起(マスカット発)
29日(水)ルネサンスディへの祝電続く(マスカット発)
30日(木)来年のイラクからの撤退早まる?(イラク上空の米軍機上にて)
31日(金)GCC代表団、国連での湾岸諸国の発言力の増大を求める
(ニューヨーク発)
8月
1日(土)オマーン、ジュネーブ観光フエスティバルに参加(ジュネーブ発)
2日(日)アマル油田のガス回収法をPDO役員会が承認(マスカット発)
3日(月)マスカット空港の駐車システム、改善される(マスカット発)
4日(火)国王、本日よりイランを公式訪問(マスカット発)
5日(水)国王、ハメイネイ師、ネジャド首相と会談(テヘラン発)
6日(木)国王、離イの式典(テヘラン発)
7日(金)国王、3日間の公式訪問を終えて離イ(テヘラン発)
8日(土)スエイクの漁港建設工事始まる(マスカット発)
9日(日)三勅令を発布(マスカット発)
10日(月)オマーンの公式案内書が完成(マスカット発)
11日(火)イラク爆弾テロで47人が死亡(ハンザン・イラク発)
12日(水)国王、イラン訪問より帰国(マスカット発)
13日(木)国王、カタール首長と両国関係を協議(マスカット発)
14日(金)新型インフルの拡散、国ごとに差異(ロンドン発)
15日(土)新型インフルの急増、冷静な対応が大事(マスカット発)
16日(日)カブールで大統領選挙直前の爆弾テロ(カブール発)
17日(月)オマーン・シンガポールの貿易が対前年191%増(マスカット発)
18日(火)ドファールの少女の死と新型インフルの関連性不明(マスカット発)
19日(水)店頭での鳥の屠殺禁止へ(マスカット発)
20日(木)学校の新学期は9月26日、新型インフルの影響(マスカット発)
21日(金)アフガニスタン投票妨害は失敗(カブール発)
22日(土)今日から聖ラマダン月(マスカット発)
23日(日)新型インフルでさらに2名が死亡(マスカット発)
24日(月)オマーンの慈善教会の援助プログラム、21700世帯が潤う
(マスカット発)
25日(火)国王、エジプト大使に勲一等アル・ヌーマン勲章を授与
(マスカット発)
26日(水)パレスチナ首相、2年以内のパレスチナ国樹立計画を発表
(ラマラ発)
27日(木)新型インフルへの認識強化へ、教育相と保健省(マスカット発)
28日(金)メルケル首相、居住区建設凍結に圧力を高める(ベルリン発)
29日(土)保健省チーム、新型インフル対策強化でサラーラへ(マスカット発)
30日(日)サラーラの防衛ダム、10月に完成予定(サラーラ発)
31日(月)オマーンの新型インフル、死者は世界水準並み(サラーラ発)
9月
1日(火)入札委、226百万ROのプロジェクトを承認(マスカット発)
2日(水)リビヤの40周年記念式典
−マンゼリ議長が国王代理で出席(トリポリ発)
3日(木)インドネシアで強い地震、35人が死亡(ジャカルタ発)
4日(金)中東和平、米・イスラエル・パレスチナ三者まもなく開始(イエルサレム)
5日(土)オマーン、気候変動の全世界的な取り組みに賛成
−ハミース運輸・通信大臣
6日(日)バルテイス社、新型インフルワクチンのオマーンへの供給を約束
(マスカット発)
7日(月)フイリピン、フエリー沈没で9人が死亡(マニラ発)
8日(火)コーラン放送の受信地域拡大工事に調印(マスカット発)
9日(水)新型インフル抑制策を諮問議会に説明−保健省次官(マスカット発)
10日(木)イスタンブール、洪水で31名が死亡(イスタンブール発)
11日(金)イラク、爆弾テロで22名が死亡(イラク、ワルダック発)
12日(土)イテイでがけ崩れ、一時交通が途絶(マスカット発)
13日(日)「官吏委員会」、定年延長問題を検討(マスカット発)
14日(月)国王、バーレーン国王からの文書を受領(マスカット発)
15日(火)国王に代わり、アサド殿下がブルネイ大使を謁見(マスカット発)
16日(水)オマーンの平和的核エネルギー計画は経済的繁栄が目的
−バドル外務省事務総長がIAEA加盟に当たって演説(ウイーン発)
17日(木)小・中・高の新学期開始延期を決定(マスカット発)
18日(金)米、EUミサイル防衛計画を断念(ワシントン発)
19日(土)IAEA、イスラエルに核査察受け入れを求める(ウイーン発)
20日(日)イードは明日から(マスカット発)
21日(月)世界中でイードのお祝い(カイロ発)
22日(火)オマーン、イード初日を祝う(マスカット発)
23日(水)オバマ、中東和平最終合意のあめの話し合いへ(ニューヨーク発)
24日(木)国連内にGCC代表団本部を開設(ニューヨーク発)
25日(金)国連安保理、核廃絶を決議(国連発)
26日(土)G20指導者、金融規制で合意(ピッツバーグ発)
27日(日)巡礼登録は10月10日までに−宗教省幹部(マスカット発)
28日(月)フイリピン、台風で73名が死亡(マニラ発)
29日(火)アラブと国際社会のイニシアテイブが中東和平のカギ
−アラウイ外相、国連会議で演説(ニューヨーク発)
30日(水)国王命令でドファール地方開発にはずみ(サラーラ発)
10月
1日(木)津波が太平洋の島々を襲う、死者100人超(シドニー発)
2日(金)ブルネイ国王にカブース国王のメッセージを伝える
−アブ・ナルハマ中将から(バンダル・セリ・ベグウン、ブルネイ発)
3日(土)教育相、新学期の準備万端を強調(マスカット発)
4日(日)ウズベキスタン大統領、本日來オ(マスカット発)
5日(月)国王、カリモフ大統領と会談
−焦点は両国関係(マスカット発)
6日(火)国王・カリモフ大統領、2回目の会談(マスカット発)
7日(水)イエルサレムでパレスチナ・イスラエル間の緊張高まる(イエルサレム発)
8日(木)国王、ラッセルハイマ皇太子と両国関係で意見交換(マスカット発)
9日(金)国王からモロッコ国王へのメッセージ
−在モロッコオマーン大使離任あいさつで伝える(アガデイール発)
10日(土)文化の多様性が対話を促進する
−スレイマニ教育相、ユネスコ総会で演説(パリ発)
11日(日)2010年予算、石油価格を50ドルに設定(マスカット発)
12日(月)ファハド副首相、国王に代わりアルジェリア大使を接見(マスカット発)
13日(火)国王、「ピープル・コンタクト・ツアー」へ(マスカット発)
14日(水)ファハド副首相、GCC公共サービス大臣たちを接見(マスカット発)
15日(木)国王への忠誠と感謝の行進
−ソハールの女性たちが組織(ソハール発)
16日(金)国王の訪問に市民は歓喜と誇り(ソハール発)
17日(土)国連人権委、ガザ問題でイスラエルを非難(ジュネーブ発)
18日(日)国王、IMF専務理事を謁見(ソハール発)
19日(月)国王、道路安全の重要性を強調(ソハール発)
20日(火)オマーン婦人協会に下賜金、女子学生に奨学金(ソハール発)
21日(水)国王、シリア大統領からのメッセージを受領(ソハール発)
22日(木)インドで列車衝突の大惨事(ニューデリー発)
23日(金)馬術競技で国王を歓迎(ソハール発)
24日(土)ファハド副首相、国王に代わりカーター元大統領を接見(マスカット発)
25日(日)ファハド副首相、クロアチア外務大臣を接見(マスカット発)
26日(月)ファハド副首相、GCC監査委員会会長を接見(マスカット発)
27日(火)国王、シーフ・アル・マサラートに到着(イブリ発)
28日(水)ファハド副首相、ベラルーシュイスラム教指導者を謁見(マスカット発)
29日(木)パキスタン爆弾テロ、死者92人(ペシャワール、パキスタン発)
30日(金)国王を迎え祝賀行事続く(イブリ発)
31日(土)国王訪問に誇りと喜び(イブリ発)
11月
1日(日)ブレイミ、国王訪問を祝う(ブレイミ発)
2日(月)農業開発シンポジウム始まる(イブリ発)
3日(火)イブリ市民、国王のダヒラ・イブリ訪問を祝う(イブリ発)
4日(水)カブース国王、百万本のデーツ樹植林の勅令(イブリ発)
5日(木)国王訪問祝賀のコンサート開かる(イブリ発)
6日(金)国王訪問祝賀行事続く(イブリ発)
7日(土)国王、本日ダヒラ・ブレイミのシェイクたちと面談(イブリ発)
8日(日)国王、ダヒラ・ブレイミの要人と面談(イブリ発)
9日(月)国王、スーダン大統領からのメセージ受領
−スーダン内相よりファハド副首相へ(マスカット発)
10日(火)イスラム会議機構関連の首脳会議、貿易自由化を求める
−経済・通商協力常任委員会経済サミット(イスタンブール発)
11日(水)国王のピープル・コンタクト・ツアー終わる
−大規模開発プロジェクトへの道を示して(イブリ発)
12日(木)アッバス・パレスチナ大統領、米国の圧力に抵抗(ラマラ、西岸発)
13日(金)バーレーン国王から王子死亡への弔電に謝意(マスカット発)
14日(土)国王、オマーン議会開会式に出席へ(マスカット発)
15日(日)国王にカタール国王からのメッセージ
−駐オマーンカタール大使から国王に手渡し(マスカット発)
16日 (月)国王、ペトラウス米中央司令官を謁見(マナ発)
17日(火)国王、オマーン議会開会式へ(マナ発)
18日(水)オマーン、本日39回目にナショナル・ディ記念日祝典(マナ発)
19日(木)国王、ナショナル・ディ・パレードに臨席(シャフエア発)
20日(金)爆弾テロで米兵2名死亡の中、カルザイ大統領就任(カブール発)
21日(土)超巨大タンカー、「ムサナ丸」進水(長崎発)
22日(日)国王、7大使から信任状を受領(マナ発)
23日(月)16百万リアルの自治体関連プロジェクトに調印
−地方・水資源大臣(マスカット発)
24日(火)イエメンから国王にメッセージ
−アハメッド共和軍准将(サレ大統領の子息)から手渡し(マスカット発)
25日(水)財務省、62百万リアルの契約に合意
−水供給システム、サラーラ道路の複線化など(マスカット発)
26日(木)国王、6大使の信任状を受領(マナ発)
27日(金)巡礼者たち、アラファト山の雨で一息(アラファト、サウジアラビア発)
28日(土)オマーン、宗教的熱気の中でイードを祝う(マスカット発)
29日(日)ロシア当局、列車転覆原因はテロと発表(ウグロヴカ、ロシア発)
30日(月)イギリス連邦、ルワンダの加盟を承認(ポート・オブ・スペイン発)
12月
1日(火)ドバイ政府、ドバイ・ワールドの債務には応ぜず(ドバイ発)
2日(水)東イエルサレムの地位がUE−イスラエルの論点
−EU、東イエルサレムをパレスチナの首都に(ブラッセル発)
3日(木)アフガニスタンからの撤退期限設定に反論(ワシントン発)
4日(金)NATO、アフガニスタン増兵へ(ブラッセル発)
5日(土)新外国人雇用ルールの設定間近か(マスカット発)
6日(日)国王、アティアGCC事務局長を謁見(バラカ発)
7日(月)ウズベキスタンとの2国間協定批准の勅令
8日(火)国王、ムバラク・エジプト大統領からのメッセージを受領
−エジプト外相より(マスカット発)
9日(水)イラク、爆弾テロで127人が死亡(マスカット発)
10日(木)ファハド副首相、ブルネイ皇太子を接見(マスカット発)
11日(金)SAF、国王を迎えて軍記念日を祝う(マスカット発)
12日(土)防衛省・SAF、軍記念日に忠誠を誓う(マスカット発)
13日(日)雨で死者、雨はさらに続く見込み(マスカット発)
14日(月)ファハド副首相が国王代理でGCC首脳会議へ(マスカット発)
15日(火)GCC電力網始動(クウェート市発)
16日(水)GCC、経済統合を強調(クウェート市発)
17日(木)国王、アラブ指導者とイスラム新年の祝賀を交わす(マスカット発)
18日(金)気候変動会議失敗も、各国首脳が警告(コペンハーゲン発)
19日(土)オマーン、COP15の前進を認める
−ハムード環境・気象相(コペンハーゲン発)
20日(日)クロアチア大統領、本日からオマーン公式訪問(マスカット発)
21日(月)国王、メシック・クロアチア大統領と会談
−相互協力・世界情勢で意見交換(マスカット発)
22日(火)全GCC知的社会実現促進を呼びかけ
−GCC電子政府会議(マスカット発)
23日(水)クロアチア大統領離オ
−コミュニケでさらなる提携を確認(マスカット発)
24日(木)学校に清潔・健康杯を授与(ソハール発)
25日(金)米国上院、歴史的な医療改革法案を可決(ワシントン発)
26日(土)国王、本日から3日間UAE の私的訪問へ(マスカット発)
27日(日)国王、カリファ大統領と両国関係の増進を協議(アライン発)
28日(月)国王、カリファ大統領と意見交換(アブダビ発)
29日(火)国王、クウェート首長と会談−国王の私的訪問中(クウェート市発)
30日(水)国王、2日間のクウェート私的訪問から帰国(マスカット発)
31日(木)ソハール港、開港1000隻目の船の入港を祝う(マスカット発)