2001年9月
1日(土) ・イスラエルの行動は弁明の余地なし
2日(日) ・車爆破でパレスチナ要人死亡
3日(月) ・オマーンはパレスチな人に対するイスラエルの行動に断固反対
−人種差別国連会議で、バドル外務次官
4日(火) ・米とイスラエル、国連人種差別会議から引き揚げ
−会議はパレスチナ占領終結を呼びかけ
5日(水) ・オーストリア政府からのメッセージ、ファハド副首相へ
6日(木) ・イスラエルのミサイル攻撃の中、アラファト・ペレス会談実現か
7日(金) ・アラウイ外相、ジェッダのGCC外相会議に出発
8日(土) ・GCC、イスラエルの侵略を非難
9日(日) ・GCC外務大臣、米にイスラエルへの圧力を求める
−財務相、APEC会議で
10日(月) ・2千万ドル作戦で油田火災は完全鎮火
11日(火) ・バフワン・BAA・ABBグループ、空港民営化を落札
12日(水) ・アメリカ、テロ攻撃を受ける
13日(木) ・ブッシュ大統領、戦争での勝利を誓う
14日(金) ・アメリカでのテロ攻撃で4700人以上が行方不明に
−ユーロー株上昇
15日(土) ・エジプト私的訪問中の国王、ムバラク大統領と会談
16日(日) ・ブッシュ大統領、米国は戦争状態にある
17日(月) ・中国大使、ファハド副首相と2国間関係・貿易問題で意見交換
−
10月に中国高官が訪オ18日(火) ・国王、本日バーレーン到着、首長と会談へ
19日(水) ・国王、本日バーレーン首長と会談
20日(木) ・国王、今年のイードの祈りはバルカで
21日(金) −
22日(土) ・タリバン、米最後通告を拒否、戦争に
1歩近付く23日(日) ・国王、米大使に「アルニュマン勲章」を授与
24日(月) ・タリバン、ビンラデンは行方不明と主張
25日(火) ・国王、本日議会で演説
26日(水) ・国王、オマーン国会で演説−テロリズムを非難
27日(木) ・アラファト・ペレス、平和への第
1歩を踏み出す28日(金) −
29日(土) −
30日(日) ・国王、ソウル平和会議(9/27〜28)で世界平和の呼びかけ
10月
1日(月) ・国王、江沢民首席に建国記念の祝電と贈り物(ソハール号模型)
2日(火) ・UNEP(国連環境プログラム)がオマーンを高く評価
3日(水) ・国王の「ミート・ザ・ピープル」開始に市民が熱狂
4日(木) ・マスカット銀行とオマーン興業銀行が合併を確認
5日(金) ・国王、米国防長官を接見―現協力体制を討議
6日(土) ・国王、自国民労働力の増大に新施策を見据える
7日(日) ・国王、自国民雇用のためのSANAD(支援)プロジェクトを命令
−6/21〜9/21に
8日(月) ・米軍、アフガニスタンを空爆
9日(火) ・国王、若者に多様な部門で就業を促す
・国王、バチナ・ムサンダムの有力者と懇談
10日(水) ・国王、アリ・ムサ(アラブ連盟事務局長)を接見
11日(木) ・国王とブレア、現下の情勢を協議
12日(金) ・ブレア首相、2日間の訪問終える
13日(土) ・ブッシュ、タリバンにさらなるチャンスを
−ビンラデインの引渡しと空爆中止
14日(日) ・米の空爆続くータリバンは米要求を拒否
15日(月) ・米戦闘機、アフガニスタン内戦の最前線を爆撃
16日(火) ・アフガニスタン空爆続く
17日(水) ・オマーン国内のATMを統合、UAEとも接続へ
18日(木) ・「
SWIFT SWORDU」実地訓練、本日開始19日(金) ・
SWIFT SWORDU、昨日から実戦訓練20日(土) ・チャド環境保護ボランテイア協会に国王環境賞
(パリ、UNESCO本部で)
21日(日) ・国王、ダヒラ地方で温かい歓迎を受ける(ミート・ザ・ピープル)
22日(月) ・オマーン、米兵の基地使用を否定
23日(火) ・国王、本日ダヒラ地方の有力者と面談へ
−2000年の事故は13040件、死者492名
24日(水) ・国王、「マンパワー・フォーラム」の諸提案実現に最善の努力を要望
−ダヒラの有力者との面談で
−ダハブ工業局長が基調講演
25日(木) ・各国大使館、
SWIFT SWORDU訓練場を視察(SHAFFA)26日(金) ・非難広がる中で米空爆続く
27日(土) ・アンドルー王子、来オ
28日(日) ・国王、イブリを出発(ミートザピープル)
29日(月) ・国王、ファイサル王子(ヨルダン)、アンドルー王子らを引見
−神長日本大使もお別れの挨拶
・国王、本日
SWIFT SWORDU終了式典に出席30日(火) ・国王、
SWIFT SWORDU終了式典に臨席31日(水) ・ビンラデンが新しいテロを計画−米が警告
−湾岸全域では100万人以上