9月
1日(金) ・カリーフ・フェステバル、来年から世界規模に
・NTT、電話料金引き下げへ
2日(土) ・夏休みが終わって、新学期始まる
- オマーン、エルサレムについての立場を再確認(一部はアラブ領)
- オマーン、湾岸初の自動販売機設置へ
- 日本政府、日債銀売却を終了
3日(日) ・ガルフ航空、インド航空の運賃値下げに対抗
- GCC外相会議、正当かつ恒久的中東和平を希求
- 過剰牧畜がドファール地方の緑地を蝕む
4日(月) ・ザイド大統領に国王からの見舞い(ハイサム殿下、国王名代で米国へ)
- ミルバートに8百万ROの観光ゾーン建設中
- アル・ハッサン、24.4百万のシャルキア電力プロジェクトを獲得
5日(火) ・第6次計画(2001年―2006年)、観光面でのオマーン人化50%
を目標に
- 2000年の経済成長には190百万ROの工業化プロジェクトを包含
6日(水) ・オマーン、OPECに長期的な市場安定策をとるよう促す
- レープの疑いでオマーン人3人を逮捕
- プーチン大統領、柔道場では日本の少女に投げ飛ばされる
- プーチン、ためらう日本の投資家にロシア進出を促す
7日(木) ・オマーン、国連改革を支持
- 国連にオマーン関係書籍を寄付
- 無力のOPECを尻目に石油価格が高騰
- ムッサ。オマールの新作画集「夢見る町」に称賛の声
- 三菱自工、刑事罰の対象に
8日(金) ・石油価格10年来の高値を記録した後下落
- 三菱自工・ダイムラー、提携の重大発表へ
- フアイアストーンの議会証言、信頼を勝ち取るに至らず
9日(土) ・国連でオマーン・ラウンジを開催
- オマーン、国際高等教育会議開催へ(来年)
- オマーンで独特のデーツ製造へ
- ダイムラー、三菱自工支配へ
- ムーデイ、日本国債の格付け引き下げへ
10日(日) ・イスラム科学院が開校
- 3人の殺害事件で6人のオマーン人を逮捕
- 東京の日経平均銘柄入れ替えへ
11日(月) ・マジュリス選挙、今月14日に
- 新ガス田の発見でOLNG能力がアップ
- OPEC、80万バレル/日の生産アップへ
- オマーン、文明間対話を支持
- ダイムラー・三菱との提携に大きな障害
12日(火) ・サラーラ、フリーゾーン認可へ
- 国王名代でファイサル殿下、ザイド大統領を米国に見舞う
- OPEC取り決めを他所に、石油価格高騰
- SQUとノッチンガム大がMOUに署名
- ブリジストン、ファイアストーンの再建を誓う
- 新日産サニー、オマーンに御目見え
13日(水) ・国王・アラファト議長、中東和平を討議―国王オマーンの支持を
繰り返し伝える
14日(木) ・175000人が83人の議員を今日選挙へ
- アル・ママリ、選手団と共に今日シドニーへ
- 日本経済伸び悩みかー日本政府
- ブリジストン株、値を戻す
15日(金) ・第4回諮問議会議員選挙に大勢の投票者
- GM、スズキの持ち株比率を倍に
- 日銀、金利水準維持へ
16日(土) ・オマーン、バランスのとれたグローバリゼーションを望む
−第24回G77プラス中国会議で
- オマーン、11月にビジネス栄誉賞
- 国王、ザイド大統領にお見舞いの電話
- オマーン、LNGスポット売りで百二十万ドルの収入
17日(日) ・オマーン、発展途上国権利を確認―アラウイ外相、国連会議で
- オマーンにアジア議員連盟から加盟への招き
- ソニー・NTT、分野協力へ
18日(月) ・マスカット.フェステバル、オマーン最大のイベントに
19日(火) ・原油価格、10年来に高値に
- 鍼治療は効果的
- オマーンの鉱山に関する国際会議を来年開催予定
20日(水) ・オマーン、アラブの土地からの撤退をイスラエルに要求
−アラウイ外相、NYで
- サラーラ、メガポートを目指す
- OMANTEL、GSMが身体に無害と主張
- オマーンの経済・社会指標は健全
- 日本、360億ドルの経済刺激策を発表
21日(木) ・マスカット・ウオーク、9月29日に
・日本、景気刺激のための新補正予算案を発表
22日(金) ・南インド行き航空運賃値下へ
- 国王、本日バハラモスク落成式に出席
- 日本、負債減らしと景気回復を目指す
- 松下、エリクソンと提携へ
- トヨタ・ホンダ、8月生産を引き上げ
23日(土) ・国王、バハラモスク落成式に
- オマーンのGDP、対前年度10%アップに(1999年)
- トヨタ、利益予想をカサ上げ
- 東京市場でユーロが上昇
24日(日) ・オマーン、肉の輸入を一時停止―イエメン、東アフリカ諸国産
- リフト谷熱(RVF)犠牲者、サウジ・イエメンで200人超える
- ホスニ、オマーン女性シンポジウムの開会式に
- 日本のNTT、新株発行
25日(月) ・オマーン、10月10日に正規WTOメンバーに
- RVF対策でオマーン専門家が協力へ(イエメン・湾岸諸国と)
- オマーン詩フェステバル、来週日曜日に
- 4日間のオマーン女性シンポジウム、開幕
26日(火) ・マスカット、2006年のアラブ文化都市に選出さる(GCC会議で)
27日(水) ・GCC大臣会議、自国民のメデア面での訓練重視の必要を強調
- オマーン、書籍店での外国人就労を来年2月より禁止
- オマーン、RVFの怖れなし
- 自動車窃盗でオマーン人4人を逮捕
28日(木) ・内務大臣、諮問議会は民意を代表と語る
72時間から15日へ)
オマーン女性会議、女性の法的地位ワークショップが大成功
マクブール、大企業トップの会談
AOL・ドコモ、インターネット事業協力に署名
みずほ銀行、今日株式を上場
29日(金) ・シャロン訪問が講義行動を触発
30日(土) ・マスカット・ウオーク、熱狂的に
10月
1日(日) ・アラブ都市コンペにオマーン参加を決定
−ソハール職人町とクリアット・フリーマーケット
2名がけが
水節約キャンペーン、最高潮に
2日(月) ・国王巡幸始まる、国王ムダイビに到着
- オマーンのLNG、スペインへ
- オマーン優秀賞組織委、最終候補社を選出
- KDDIが最速のデーターサービス
3日(火) ・オマーン人以外はカー・レンタル業への就業を禁止(来年
2月)
- 国王巡幸、大臣も住民祝賀に参加
- 最高会議、第6次5カ年計画目的を討議
- 1カ月間の環境コンペ(第16回)始まる
- 日本の新車販売ダウン
- 巨大新日本テレコムがNTTに挑む
- 東京市場で対ドル・ユーロ上昇
4日(水) ・ムダイビで祝賀行事始まる
- 中央銀行、個人融資枠を引き上げ(30%から35%へ)
- 第2回オマーン詩フエステバル続く(ソハール)
- 日銀、経済は急速に回復と
- 千代田生命、アライアンドと提携の話し合い
5日(木) ・高官たいも民衆の歓喜の中に(国王巡幸)
- オマーン民衆も怒りのデモ(パレスチナ支援)
- マスカット市に雨
- 日本の新銀行、ロゴを発表
6日(金) ・国王巡幸を祝ってラクダ競争
7日(土) ・イスラエル流血への抗議行動続く
- オマーン、10月のアラブ首脳会議を支持(パレスチナ問題)
- 日本、GDP予想を上向き修正へ
8日(日) ・オマーン・UAE経済協力の骨子固まる
- さらなる連帯デモ(対イスラエル抗議)
- シャルキヤ水プロジェクトの11.9百万RO借款契約に調印
9日(月) ・国王のムダイビ到着記念の一大ページェント
- 国王、四勅令(90〜93)を発布
- 137234人の観光客がドファールに(6/20〜9/21)
10日(火) ・シーフ・アル・ウラの国王に熱烈歓迎
- パレスチナ人に国王の支援の手(支援募金口座開設)
- アルフタイムの30百万RO投資で、スーパーが新スタイルへ
- オマーン、e−commerce関連法規整備へ
- 千代田生命倒産は日本史上最大規模
11日(水) ・国王、シャルキヤのシェイク・有力者と面談
10日)
樹木保存に新規則
AIG、千代田生命救済へ
12日(木) ・オマーンの自由貿易体制参加に国内は歓迎ムード
- ベルギーでオマーン・ウイーク(建国30周年記念)
- ムーデイ、千代田生命を格下げ
13日(金) ・オマーン、在イスラエルのオマーン・在オマーンのイスラエル各貿易事
務所を閉鎖
- 中国、反体制派のノーベル文学賞受賞にコメントせず
- 日本の外貨準備増、輸出の対経済成長貢献度は減少
14日(土) ・マスカット・フェステバル2000の延期(パレスチナ支援のため)
- アラウイ、イスラエルの攻撃を非難
- 金大中大統領、ノーベル平和賞を受賞
- メデア、イスラエルの武力攻撃に対するオマーンの反応を評価
(貿易事務所の閉鎖)
15日(日) ・国王、カルハートのLNGプラントを始動
16日(月) ・18百万ROスール病院開院
- ドファール、観光目的地に
- 政府、大規模プロジェクトにガス供給を保証
17日(火) ・4勅令を発布(96−99)
- 外国人のオーデオ・ビデオテープ販売店での就労禁止(来年3月より)
- オマーンオリンピック委員会を組織
- 日銀、日本経済は成長軌道にと判断
18日(水) ・ベルギーでオマーン週間始まる
- シーフ・アル・リムスでラクダ競争(国王巡幸祝賀行事)
- JSE(東京証券取引所)・CME(株商品取引所)、デリバテブで提携を計画
19日(木) ・シャビブ殿下がブラッセル市長を訪問
- オマーン絵画は青年期へ
- 三菱・ダイムラー株取引を終える
20日(金) ・ファハド副首相、国王代理としてアラブ・サミットに出席
−イスラエル弾劾会議。ホス首相、国交断絶を求める
21日(土) ・アラブ・サミット開幕、ファハド国王の代理として出席
22日(日) ・ラクダをRO170000(五千万円)で売るのを拒否
- サウジアラビア、パレスチナに10億ドル拠出を提案
- GCC EXPOを延期(マスカット・フェステバル延期に伴い)
23日(月) ・国王、シーフ・アル・バラカットに到着
- ファハド、アラブサミットより帰国
- 1034キロの麻薬没収、パキスタン人二人を逮捕
24日(火) ・石油価格緩む
25日(水) ・国民議会、パレスチナを称賛―議員、1ヶ月分手当の半分を募金に拠出
26日(木) ・日本の首相の多すぎる舌禍とバランスの保持
27日(金) ・国王、アフシュム城の開所式に
28日(土) ・電力部門の民営化への新しい動きが進行中、担当大臣
29日(日) ・国王へ日本からのメッセージ(森首相、国連改革関連)
- 国王の指示で各国大使をアシュシュム城に案内
- 国王3勅令を発布(100−102)
- 銀行詐欺で4人に有罪判決(犯人名に初めて部族名が)
30日(月) ・国王にイタリア賞(国際平和と安定に寄与したことで)
- クウエート、1億5千ドルをパレスチナに拠出
- アラビア・オリックス・プロジェクト事務所、ジャールイにオープン
- 日本企業は経済回復に活気づく
31日(火) ・電気・水道メーター読み取り業務への外人就労禁止(来年
2月より)
- ガルファ・グループ、オマーン初の私立医科大学設立へ
- オマーン、85000平方メートルのLNGを米に輸出
CABLE & WIRELESS、日本で14億ドルの光ファイバー網を計画