大宇陀
大宇陀は万葉時代の阿騎野の地。今では様々に整備されています。
江戸時代はこのあたりは薬作りで栄えた地になります。
中心部近くには古刹も残されています。
万葉関連の公園も随所に作られています。
周辺には神社なども点在しています。
柿本人麻呂の像も公園内にはあります。
薬草関係の建物は今でも多く残されています。
町並みから少し奥にはいったところにある神社。
夕方になると観光客の姿も少なくなります。
江戸時代に使われていた門が現在も残っています。
脇には小さな神社が残っています。
撮影日:2002.11.4
戻る