ランソプラゾール大試飲会

ファモチジンやシメチジンを彼方に追いやり、いまや逆流性食道炎、胃潰瘍
ピロリ菌除去のデファクトスタンダードとなったランソプラゾール。
そんなランソプラゾール口腔内崩壊錠、どれが一番おいしいか試してみた。
(かってに)協力 おくすり110番 ハイパー薬事典


No.1 ランソプラゾール「DK」(アイロム)
薬価:44.6
コーンスターチのような粉っぽさが目立つ。香料もおとなしめ。
現状ではブービーメーカー賞か。

No.2 ランソプラゾール「サワイ」(沢井)
薬価:65.3
だいぶ本家タケプロンには似せてきているが、甘みに伸びがない。

No.3 タケプロン(武田)
薬価:104
本命馬。他にないフルーティさがあり、一歩抜きん出ている。
薬価の高さがネックではある。おいしいからって意味なく飲むなよ!

No.4 スタンゾーム(ケミファ)
薬価:45.4
「DK」に近い風味。タケプロンと比べると、どうにも安っぽい。
ただ、口どけの良さは随一。ここは買いたいなあ。


総括
やっぱりジェネリックでない本家は強い。飲みやすさまで踏み込めないのは
コストを切り詰めなければいけないジェネリックメーカーならではの限界だろう。

緊急参戦!
プロトンポンプインヒビター界の新星「オメプラゾール」オメプラール殴り込み!

オメプラール(アストラゼネカ)
薬価:97
フィルムコート錠で甘くなく、当ページの審査基準には合致せず、
体感の効き目もランソプラゾールと変わらない。殴り込み損。


総総括
あなたに食道、胃、腸の不快感があるなら、薬の味比べなんかしてないで
さっさと胃カメラ飲んでびらんを手遅れになる前に早くに治してね!!!


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