お知らせ  
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■ インフルエンザワクチンの予約 2024年度 インフルエンザワクチンのご案内
例年通りネット予約をお願いします。

小中学生でマイコプラズマ肺炎がまだみられます。
発熱が3日以上続き、咳が多くなっている場合は疑わしいので受診をお勧めします。

手足口病はようやく少なくなってきました。

「発熱の場合」、「コロナウイルス感染者と接触した可能性がある場合」は、事前にお電話ないし受付でその旨お申し出下さい。
発熱後すぐにコロナウイルス抗原キットで検査をしても陰性になることがあるので、自宅でコロナウイルス検査をされる場合、発熱や喉の痛みなどの症状が出て12時間くらいしてから検査をした方がよいでしょう。

■ 定期予防接種に一部変更がありました。 予防接種スケジュール
・ 4月以降に初めてワクチンを接種する方は、四種混合に代わり五種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、ヒブ)を使用します。
肺炎球菌ワクチン:
13価(プレベナー)で3回接種し、1歳以降の追加接種には20価(プレベナー20)。
4月から15価(バクニュバンス)ではじめた人はバクニュバンスを継続します。

子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨接種が2023年4月から再開されています。HPVワクチン
・ 対象者には案内が送付されます(中学1年生〜高校1年生相当の女子)。
接種機会を逃した方(平成9年4月2日〜平成20年4月1日生まれの女子)についても救済措置により案内が送付されます。
9価子宮頸がんワクチン「シルガード9」を接種します。

看護師さん(パート)を募集しています。求人(看護師)


 診療案内


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8:45〜12:00
休診
14:00〜15:00
休診
15:00〜18:00
休診

◎土曜日午後は17時まで

一般診療:予約優先:携帯電話・PCから予約して下さい
予約なしで直接来院された場合は、午前中に受診されても順番が午後になることもありますのでご了承ください。)
乳児健診・予防接種:予約制(お電話/窓口にて)
アレルギー:予約制(お電話/窓口にて) アトピー性皮膚炎、食物アレルギー(食物負荷試験)、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎(ダニ、スギ)の舌下免疫療法など




 休診予定 が休診日です。

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最終更新日:2024/11/8

厚生労働大臣の定める掲示事項
令和6年6月1日現在


当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

■明細書発行状況に関する事項
当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していくため、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
ただし、明細書には使用した薬剤や行われた検査の名称が記載されます。ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

■一般名での処方・後発医薬品の使用
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬については、患者さまへご説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。
また医薬品の供給状況によって投与するお薬を変更する可能性があります。

■夜間・早朝等加算
当院では、地域の医療提供体制を守るための診療時間の設定をしています。
厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降は夜間・早朝等加算が適用されます。
当院の標榜時間外の時間帯で診療を行った場合には、時間外加算・深夜加算・休日加算が適応されます。

■医療情報の活用
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認を行う体制を有しています。患者さまの同意を得て、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。

■医療DXの推進
当院は診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

■感染症対策
当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状のある患者の受入れを行っています。

また、平時からの感染防止対策の実施や、地域の医療機関等が連携して実施する感染症対策への参画するなど、感染対策に努めております。
・感染管理者である院長を中心に、従業者全員で院内感染対策を推進します。
・院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。