気が付いたらお姫様は私じゃなかった
すべてが特別ではなくなってしまった生ゴミの私


過去を見通す 未来に哀願する


いつか誰かが此処から連れてってくれる夢をみていたけど

やっぱり
生ゴミは生ゴミが似合う場所がお似合いらしい


動けないんだったらしゃがみこめばいい


死んじゃえよ


誰かいって
私、ゴミみたいな脳味噌しか持ってないから言われないと解からない


お前なんか居なくなれ


私に向かって叫んで
もう2度と現れないから


自分の殻の中がいい


中途半端に突き放していても
駄目だよ

お馬鹿さんだから
気が付かないし解からないの



気付きたくないし
解かりたくもないけれどね



最後のくちづけ

最後のくちづけ


これで本当に最後
このくちづけを交わしたら貴方は最後

永遠に私の所有物
永遠に私の愛玩動物

今ならまだ間に合う


さあ、貴方

どうする?





煩悩的戯言