最近お日様を見ていない

眼が醒めたらお日様は居なくて
闇が歩み寄っていて

いつからか未来が怖くなった

私はお日様を求めて散歩にでる

「いつも何処に居ても私は何かを求める」


花が
「もういいよ」
花が
「もう息をしなくていいよ」

花が私を魅了していく

花を食べよう

「ずっとこの花を見ていれたら」

貴方が居なくても花は咲くし
私が居なくても咲いて

散っていくんだよ


この花だけは私を裏切らないと思っているけれど
それが私の夢なのも理解している

花盗人

刹那的に散ってしまえ
私の記憶に残らないくらいに

刹那的に!!!


闇が近づく
忍びよる

闇が闇が闇が

こうやって終わっていくんだよ
一日が
「私」の時間が
「私」に残された時間はどの位?
貴方と体温で会話する時間はあるの?

タイムリミットがタイムリミットがタイムリミットが

そしてお日様を求めて散歩にでたのに
私の隣にいるのは
やわらかい闇

闇が
「お前は此処にいるべきじゃない」
闇が
「お前は此処に居たくないだろう」

闇が私を誘う

まだ大丈夫
まだ大丈夫
まだ大丈夫

刹那、考える

「まだまだ続くよ
まだ本当に大丈夫?」

闇は優しくて冷たい

お日様は居なくて
闇は私をのみこんで

私は私の残り時間を考える

タイムリミットはもうすぐ

刹那考える
「回帰への憧憬?」



煩悩的戯言