[御注意]
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死はどこまでついてくるの?





あまりにも突然、
彼はやってきたので私は気がつかなかった

彼は私を見て静かに笑う

「僕はね、突然に、そして、静かにしか現れる事が出来ないんだ」
そう言って真直ぐ私を見つめた目は暖かく
握手をした手は
白くて冷たくて軟らかだった

お月さまみたいだと思った