「大人のおもちゃ」では、マイクをイケナイ感じにもて遊んでいらっしゃいました。
(きゃっ!)
まぁ、今日は20才未満はいないハズなのでケンチャナヨ!
私のいた位置からはテツニさんの姿がよく見えたのですが、
歌っていないときも、ク〜〜〜ルに、かなり踊ってらっしゃるんですね。
こっちまで楽しくなりました。
あっという間の8曲。
いつもはのっさんの「逃げろ!」を待つメンバーさんですが、今日は剣さん自ら
「逃げろっ!」。
どんどん片付けられていくステージをしり目に、ひたすら小野瀬氏が弾き続けます。
あわや「美人」に突入か?というところで剣さんに止められ(お約束)、野宮さん、
m-floが登場!
客席のボルテージは最高潮で、ほぼ将棋…というか斜め倒し状態。
「Cosmic Night Run」も聴けて、9曲という短いステージながらも満足。
個人的には県民の後夜祭といったカンジで、 ほどよくヌケた感じに楽しめました。
お土産は、オリジナルタオルと須永さんmixのCDとmaxellの乾電池。
このmixが、ユルくてイイ感じ。お仕事中なんていいんじゃないでしょうか。
ライブ2本+DJ集団のクラブで¥3500(前売り)。
破格のイベントだったのでは?と思います。
(reported by ジャスミン茶さん)
▼「須永さん、DJ20周年おめでとうございます!」
約1年振りのstudio coast。
ここは海のすぐそばなので、いつも風は潮の匂いがしますねー。
うっすらとした懐かしさのなか、本日のハコに到着。
列に並ぶと、まずIDチェック。少し進むとチケットをチェック。次に進むとスペシャル
タオルを渡され、最後の関門、ボディチェック(!)を終え、やーっとハコの中に。
CKBは25時過ぎからの出演とのこと。
あと、3時間ほどあるわ…。
GOLDfloorという一番大きいスペースでのライブだけど、最初からずっといるのもつ
らいので、お酒を片手にハコを徘徊。
AZUREfloorという「渋谷オルガン・バー」のような雰囲気のスペースは、テラスに
出るとプールがあったり、海が見えたり。(夜のプールと海とDJブース、バーカウ
ンターといえば、なんだかヨハワみたいだー。イイネ!)
ここでしばらくジャスミン茶さん・ともこちゃんと歓談し、「腹が減ってはイクサはできぬ」
ということで、次なる目的地のFOOD AREAへなだれ込みました。
屋台っぽいのが3軒。シシカバブでしょ、洋食(ハンバーグ丼みたいな)でしょ、台湾
料理でしょーー。
それぞれのお店のメニューも3〜4種類あって充実してました。椅子もいっぱいあった
しね。
話は尽きない中、23時半になったところで臨戦体制に入ることになり、GOLDfloor
に移動。
みんなステージに向かって左側のDJブースの方を向いているので、その間隙をつい
てまんまと2〜3列目をGET。
まだまだスペースに余裕があり、結構ゆったりと見れるのかしら…と、その時はそう
思ってた甘い私。
24時になり、nobody knows+のライブが15分ほど。
まだ、余裕があるスペース。
そのあと、m-floのDJ☆Taku Takahashiさんがブースに。
『Astromantic』からも1曲か2曲かかり、すごい盛り上がり!
…あれ?ステージの幕がチラチラと真ん中で動いてる…。誰か動かしてる?
その辺りからステージ前がザワザワし出し、またそれを煽るかのようにチラチラ蠢
く幕。
犯人は剣さん、だよね、やっぱり!
そして一瞬客電が落ち、メンバー登場。後方からなだれ込むように押し寄せる客。
ステージ脇からも押し寄せる客。甘かった、私。あっという間にジャスミン茶さん・
ともこちゃんと離れてしまい、モミクチャになりました。
ま、しょうがないね。
ツアーと同じオープニングで(あ、コハ・ラ・スマートさんはいません)、今回は
澤野さん、中西さん、わかばさんの順番。
(そーそー澤野さんのトコで「のっさん」コールありました。なんで???)
『ヨコスカン・ショック』では剣さんの叫び(笑)は控えめ。喉に悪そーだしね。
『BRAND NEW HONDA』では、照明が明るくって、剣さんの笑顔もバッチリ見れました。
いつもと客層が違って、当然ノリも違うから、それも楽しいのでしょーか。
『スージー・ウォンの世界』では、後ろの女子が失神しそーな声で「剣さん、カッコイイー!」
って聞こえてきて、心の中で「ほんとにねっ」って相槌を。
『大人のおもちゃ〜ハンサムなプレイボーイ〜葉山ツイスト』で最高潮の盛り上がり。
たぶんこの辺りで、例の金(きん)のゴツい時計を客席に投げました。
貰った人いいなぁ。
ラストはやっぱり『木彫りの龍』。
間奏のみんな踊りまくるとこでは、客席もコーフンの坩堝!
最後にテレビ台の上で回る剣さん。
そして、いつもは小野瀬さんが言う「逃げろッ」は、なんと剣さんが。レアだ。
しかもみんな逃げてったのに、小野瀬さんだけ残ってギターを弾いてるし。
そっか、ソロがなかったから、不完全燃焼?
そこへ、剣さんが小野瀬さんを連れ戻しに登場。
「のっさん、のっさん…」と、小野瀬さんを連れ帰ろーとする剣さん。
と、そこへ『Cosmic Night Run』のイントロ???
キャーーーーー!m-floと野宮真貴さんが登場!!!
野宮さんは真っ赤なバレリーナのチュチュ仕様のドレス(スカート部分はもっとフワフワ)。
脚キレーですねぇ。
って、そんなことより、もうフロア全体がモミクチャ、興奮の坩堝なんて言葉も甘いくらいの
狂乱(剣?)状態。
小野瀬さんの、ナマ「m-flo loves 野宮真貴&クレイジーケンバンド!」も聴けましたー!
それで分かりました! 小野瀬さんが残ってたわけが・・・
ちょっと後ろでは将棋倒しが起こってたし、自分も転んだりしないように、足を踏ん張って
いるだけで精一杯の約5分。
でも、ほんっっっっっとーーーに楽しかったー!
素晴らしいコラボ、ありがとうございました。
終わったあとは、ソッコーで抜け出し、オープンエアのFOOD AREAへ脱出。
外気がひんやりしていて、でも頭の中は熱ーいこのドキドキ感はほんといくつになっても、
イーものですね。
(reported by ぃよーこさん)
▼はやる気持ちをグッと抑え、仕事後そのまま新木場ageHaへGO!
特製タオルをもらい(ロゴは<BACK TO THE 90s> イイネ!)
厳重にIDチェックや、ボディチェックなどあり、やっと会場へ。
ここでぃよーこさん、ジャスミン茶さんと合流。ホッ。
中は、ちょっぴり怪しいピンクや紫の照明で、ィ夜の大人の雰囲気です。
大好きなビール片手に(仕事後の1杯は格別だ是!)Water Bar:AZURE floorへと移動。
ここは、DJブースとBarの隣に屋外デッキがあり、とってもお洒落!
そして、そこにはプール!観覧車のィ夜景も見えてとっても素敵です。
潮風も気持ちイイネ!
雰囲気といい、7月の楽しかったヨハワを思い出します。
ここで、しばし、歓談。
『今日は、どの曲から始まるのかな?』
『何の曲やってくれるのかな?』
期待はますます、高まるばかりです。
その後、お腹も空いていた為FOOD AREAへGO!
ここは、私にとっては、パラダイスゾーン! シシカバブ、台湾料理、ロコモコなどなど。。。
ひぇ〜、どれも美味しそう!(しかも、かなりのボリュームで平均¥500。酒よりィ安い!)
しかしきっと私に必要なのは、スタミナだ!と(勝手に)思い、でっかいウインナーを食べた
あと、台湾料理の肉飯へ!
これが、にんにくが効いていて、う、美味い!ぺろりと食べてしまいました。(食いすぎだ是!)
肉飯食べたし、ビール!ビール!ビール!は飲んだしガソリンは満タンだ是!
予定時間より少し早めにGOLD floorへGO!
わーー、すごい人だ。
なんとか、人の波を掻き分け前の方をGet!
それでも、まだこの頃は余裕があった感じでした。
しかしnobody knows+のライブが始まると、すごい人と盛り上がり。
お初だったのですが、とてもパワフル!!!
こちらのパフォーマンスも、約15分ほどで終わり、その後DJブースにタカハシタク氏。
これもまた、ものすごい盛り上り!
暗闇に青の照明。 ィ夜のダンスフロアー。 みんな踊り狂っています。(もちろん私も!)
その後、25時30分頃から。。。
待ってました是!CKBの登場です。
ジャーーンという音と同時に左右に、幕が開きます。
と、同時に、ものすごい歓声!そして、後方から押し寄せる人の波。
「みんな近くで見たいんだもんね」
とは、思いつつ、私も自分のスペースは何とか死守。 く、苦しかったーー。
1曲目は『ヨコスカンショック』
剣さんのシャウトが素敵です。それに照明といい、妖しい雰囲気も合ってて、私もノリノリ(死語)
です。
2曲目は『BRAND NEW HONDA』 個人的に大好きな曲で、これでまた、さらに!
澤野さんのトランペットが素敵です。
3曲目は『スージーウォンの世界』
キラキラしたイメージで、心地良いホーンと疾走感!たまりません。
次は『大人のおもちゃ〜ハンサムなプレイボーイ〜葉山ツイスト』です。
剣さんの怪しげな手の動き。
いや〜んと思いながらも、しっかり見る私。へへへ。
ここで、私的一大事!
剣さんが、例の時計を観客に!
わわわわわーーー。固まる私。
あの時計を見ると(勝手に)ラッキー!と思っていたので、もう見れないのは、ちょっぴりさみしい
かなー。だなんて。。。
(もともと無いけど)「お、男運逃げないでくれよーーーオィ」と思いつつ、貰われた方、羨ましい
なーー。 きっと大切にされるでしょうね。
ラストは「命をかけて作りました」と剣さん。一瞬、まっぴらロックかと!
しかし、モチのロン!『木彫りの龍』です。 大盛り上り大会!
信也さんは、ニコニコとベースを弾いているし、テツ二さんのダンスもカッコいい!
愛子ちゃんも艶っぽくて素敵!間奏で踊り狂うところでは、メンバーのみなさんが楽しそう!
そんな姿を見てると、こっちまで嬉しくなってしまいます。
最後はくるくるテレビ台で「逃げろッッ!」 今日は剣さん自身が言われます。
その後、小野瀬さんがギターを続けられ、一瞬「美人」か?と思いきや。。。
あっという間に舞台にはDJブースが作られ、野宮真貴さんとm-floの皆さんが登場!!!
と、いうことは。。。。
『Cosmic Night Run』の実演。ギャーーー。 フロアはえらい状態に!
私も大きな声で『イイネ!』と叫ぶ!叫ぶ!叫ぶ!
とっても、貴重なセッションが見れて幸せでした。
『Cosmic Night Run』はいつ聞いてもHAPPYになれます。
今度、発売のシングル『あぶく』にもリミックス版が入ってるとのことなので、こちらも楽しみ〜と
思いつつフロアを後にしました。
仕事が終わっての1杯も美味しいけれど、ライブが終わっての1杯も最高にイイネ!
叫びすぎて、ちょっぴり声がしゃがれてしまったけれど、これも良いお土産♪
大好きなお友達と、飲んで、踊って、楽し〜いィ夜遊びでした。
(reported by ともこさん)
(Thanks to ぃよーこさん、ジャスミン茶さん、ともこさん)
1部:
*演奏曲目の情報お持ちの方教えて下さい、宜しくお願いします。
2部:
01. 踊り子
02. 長者町ブルース
03. 黄色いシャツ
04. 狂った太陽
05. 肉体関係
06. レディー・マスタング(リクエスト)
07. 松並木ストラット(リクエスト)
08. シスター・リー
09. お聞きください皆様よ
10. BOMB! CUTE! BOMB!
11. 発光!深夜族
12. 木彫りの龍
〜アンコール〜
13. BE A HERO(イントロのみ)
14. 美人
15. アメ車と夜と本牧と
16. 横浜ホンキートンクブルース
17. スローなブギにしてくれ
▼個人的には今年最後となるFRIDAY。
剣さん"横山自動車"のつなぎに"雙喜唱片有限公司"のどかジャンで登場。
オープニングの「踊り子」でのい出来事。
猛烈なふとももの前にはてた♪の後の間奏で"パンスト・ストッキング"の連呼(笑)
お客さんに大うけ。 小野瀬さんも。 そそられます・・・
「狂った太陽」を久しぶりに。
ZAZOUは"忘れたい過去"とも言われていただけに、もう聴けないのかとも思っていました。
いい曲ですよね。
リクエストの2曲「レディー・マスタング」と「松並木ストラット」、「シスター・リー」と名曲の
連続のあと、いきなりのお経(笑)
"マヌケな歌なんだけど、歌った後の疲労感は大きい"「お聞きください皆様よ」。
いまいち決まらなかった「BOMB! CUTE! BOMB!」も久しぶりですね。
「発光!深夜族」はいつ聴いてもカッコいいと思います。
「アメ車と夜と本牧と」では、剣さんわざと音程外して(笑)
新宮さんの困った笑顔がまたおかしいです。
質問コーナーでは・・・
"そのどかジャンください"とか"ファンクラブ作っていいですか?"とか
"クルマはどこで修理してるんですか"とか(笑) いいおじさんたちが。
全般的に今回も、ちょ〜っと騒がしかったかにゃ〜って感じです。
次回は、鬼も笑う来年は2月18,19日です。 ではまた来年。(笑)
1部:
01. CATWALK
02. 長者町ブルース
03. 黄色いシャツ
04. 松並木ストラット
05. 透明高速
06. SEXY SEXY MAMA(リクエスト)
07. マイ・ウェイ(リクエスト)
08. Surf Side 69
09. シスター・リー
10. クレイジー・タクシー
11. 涙のベイビーズコール
12. BOMB! CUTE! BOMB!
13. ある晴れた悲しい朝
〜アンコール〜
14. イカ釣り船
15. アメ車と夜と本牧と
16. 横浜ホンキートンクブルース
(Thanks to ぃよーこちゃん、tokimeki☆さん)
2部:
01. CATWALK
02. 長者町ブルース
03. 黄色いシャツ
04. コロ
05. 肉体関係
06. ワンダフル・ワールド(リクエスト)
07. あるレーサーの死(リクエスト)
08. Surf Side 69
09. バスが来る
10. 太陽のプレイメイト
11. ジャスティン
12. 木彫りの龍
〜アンコール〜
13. 美人
14. アメ車と夜と本牧と
15. 横浜ホンキートンクブルース
16. スローなブギにしてくれ
(Thanks to TLDさん)
▼またまたジャストで仕事を切り上げ、急ぎ関内へ。
来月は定例演奏会がないと思うと、オシャレにも気合いが入ります(自分祭り!)。
ゆうべは、個人的に大、大、大好きな「狂った太陽」を演奏したとのこと。
はてさて、今宵は聴けるでしょうか…??
はやる気持ちを抑えもせず、ドリンク片手に待つことしばし。
メンバーさんの登場で、沸き起こる歓声。
ワタクシの血圧も一気にふりきってしまいそう!
1曲目はおなじみ「踊り子」かと思いきや、「CATWALK」からスタート。
ギターサウンドがイイ感じです。
「長者町ブルース」「黄色いシャツ」(MCも韓国語!)と続き、異国情緒たっぷり。
「コロ」では会場中が背筋を鍛え、犬の声マネが飛び交い…やはりK-1さんの鳴き声
は天下一品です!
「肉体関係」のイントロでは、剣さん特製♪チャラララランラ、チャチャチャ〜と、
チャイナ風のメロディーがヌルっと侵入。演奏中、想像以上に平べったく鍵盤を押さ
えるお姿が印象的でした。そして、毎度のことながらジャッカルさんのアグレッシブ
なサックス、セクスィ〜〜〜ですね。
さ、ここでやってきましたリクエストタ〜イム!
今回はマニアックなセレクションが多く、剣さんも驚いていらっしゃる様子。
リストにある1曲1曲を丁寧にコメントされてました。
そんな中から選ばれたのは、剣さんが20代の頃に歌ってらしたという「ワンダフル・
ワールド」。 艶のある声に聞き惚れます、シビレます。
もう1曲は、男性からのリクエストで「あるレーサーの死」。名曲です。
続くは洞口信也、洞口信也、洞口信也ショーーー!
「Surf Side 69」で、信也さんがヴォーカルを。いいっスね〜〜。
会場は、一気に常夏気分。
考えてみれば、剣さんがバックコーラスを務める図もレアですね。
メインで歌う箇所以外では、夢に出そうな「社長顔」、見てはいけないものが見えて
しまいそうな「帽子パカパカ」とアクション満載!
お次は、剣さん曰く「チークタイム復活を願って」のバラード。
「みなさん踊って下さい…って、はずかしいか。ね。」
と、ひとりごちて歌い出したのは「バスが来る」。
切ないです、泣けます、グググっときます。剣さんバージョンのCDが欲しいです(切望!)。
しっとりしたところで、続くは「太陽のプレイメイト」。
おっと「太陽」ちがい…個人的には狂った方を聴きたかったのですが、藤沢出身者としては
ロケ地(作詞地?)なのでホクホク。
♪ギラギラの男たち〜 では、剣さんがしきりとメンバーさんたちを指差します。
ここで、きたきたきた〜〜〜「ジャスティン」!
ステージも会場もヒートアップ! も〜どうにでもしてくれって感じです。
踊り狂う者、多数。
あっという間の本編は、「木彫りの龍」で幕となりました。
ホールツアー終了後ということもあり、振り付けをマスターしている方たち多数。
♪もうれつな〜 の演歌っぽいフリ、何度やっても楽しいですね。
アンコールは、「美人」からスタート。
小野瀬氏、スゴイ迫力です。そう、立ち上るものは湯気じゃなくてオーーラ!
熱演のあまり、床にヒザをおとすなんてシーンも!
会場中に「ギャーーーーー!」と、悲鳴とも雄叫びともつかぬ歓声が飛び交います。
演奏後しばし放心?かと思いきや、
小野瀬氏「少々時代錯誤でしたかね…?」
なんて冷静に分析しているあたりもツボで御座います。
シメはやはり「アメ車と夜と本牧と」。
ややや! 剣さん&がーちゃんのマイクが吊し状になってます…お手製で。
コードを片手でつまんでるんですが、歌いづらそ?
途中、剣さんの踵おとし(120度くらい。ビミョ〜)が炸裂!
信也さんはコードの限界にチャレンジしつつステージを走り回り、お約束、見ザル、
聴かザル、言わザルも登場。 もう会場中がお祭り騒ぎです、自分祭りです!!
大、大、大コーフンのうちにケンさんお帰りか?というところで、男性が質問を。
男性「ハマトラの第2弾はないんですか?」
ケンさん「名古屋の方で(再放送を)やってるみたいなんだけどね、第2弾はね〜、
ごめんなさい。あ、でも新年に面白いことがあるかもしれません」
ん?ん?気になるぅ〜!
デザアトは、信也さんコーナー。
おなじみ「横浜ホンキートンクブルース」に続いて、新曲「スローなブギにしてくれ」を。
「お、今夜は声の調子がイイな〜」と、信也さん。
♪I Want You、オレは〜〜 を連呼していると、
小野瀬氏から「もうすぐ40なんだから!」とお叱りの声が。 信也さん、ただちに引用!
♪あ、よんじゅ〜、オレは〜〜〜
いいっスね〜〜!(爆)
♪時間というものは〜、マコトに残酷なモノで。
あっという間に終わってしまった2部。
会場はしばらく、11月とは思えないほどの熱気が充満していました。
今年のFRIDAYはこれで最後かと思うと寂しいですが、そんな気分も吹き飛ばす
ようなテンションの高いステージ、サイコーでした(はぁと)。
来年こそは聴きたいなぁ…「狂った太陽」!
(Thanks to ジャスミン茶さん)