【あらすじ】
南町奉行所に新たに定町廻り同心・渡辺小五郎(東山紀之)が着任、その日から中村主水(藤田まこと)は書庫番を任じられた。
そんな中、老舗の米問屋・上総屋から火が出て、主人夫婦が死んでしまう。そしてその夜、小五郎は若い女が小判を振りかざしながら、
「どなたか、このお金で両親の仇を討ってください」と通行人に向かって叫んでいるのを目撃する。
その女は、上総屋の主人夫婦の娘・佐知(星野真里)だった。佐知によると、上総屋の火事は、商売仇の播磨屋が火をつけたものだというのだ。
その夜、佐知に近づいた女がいた。常磐津の師匠・花御殿のお菊(和久井映見)だった。
お菊は金を払えば弱いものの味方になって恨みを晴らしてくれる仕事人の組織があることを佐知に教える。お菊の裏の顔は仕事人の情報屋だったのだ・・・・
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