【尾上紫スペシャルインタビュー】
Q1
今回は、どんな役柄ですか?
A1
この本は、主人公しか名前がなくて、私は『少女』役です。でも、ただの少女ではなくて、この村の負の部分の象徴のような存在で、それが少女の身体に表れています。
しかも後半には、それがまた違った形で表れてきて、とにかく難しい役です。
演出の白井さんには、説明芝居にならないように、とにかく自分が感じることが大切だと言われています。
それがまた難しいことなんだというのを、今ひしひし感じながら稽古に取り組んでいます。
Q2
稽古はどんなようすですか?
A2
とにかく、本番までたっぷり稽古期間があるので、いろんなことを試しながら、まずは骨格づくりをしています。
それと、歌の稽古や踊りの稽古も少しあって、早くも血の婚礼にどっぷり浸かっている毎日です。
|