 |
 |
 |
フジテレビ"千の風になって"ドラマスペシャル第2弾『ゾウのはな子』 |
フジテレビ"千の風になって"ドラマスペシャル第2弾『ゾウのはな子』
8月4日(土)21時〜23時10分
出演:反町隆史 北村一輝 甲本雅裕 純名りさ 窪塚俊介 堺 正章 ほか
【ストーリー】
現在、東京・井の頭公園にある小さな動物園に、一頭のゾウがひっそりと生きています。
そのゾウの名前は「はな子」。はな子は今年で60歳。2歳の時にタイから日本にやってきて以来、
ずっと日本を見てきた、戦後日本に初めて来たゾウです。
しかし、はな子の数奇で壮絶な運命の話をするには、もう一頭のゾウの話無くしては語れません。
そのゾウの名前は「花子」。戦渦において餓死させられた上野動物園のゾウです。
二頭のゾウ「花子」と「はな子」。このゾウたちの運命、そこには日本人が歩んできた戦前、戦中、
そして戦後の時代を背負った壮絶で感動的な物語があります。
戦中の上野動物園のゾウのお話は、長い間、小学校の教科書に「かわいそうなぞう」として今の大人たちが親しんだ有名な実話です。
時代背景が戦前から現在までの長い期間にわたることや、日本でのゾウの撮影が困難なことから、ゾウとのシーンはすべてタイで撮影します。
タイにオープンセットを建て、まずはゾウに慣れることから始め、ロケを敢行、ゾウは作り物などを使わず、3歳の子象から大人の象まで、8頭の象が本物の演技をします。
|
 |
【甲本雅裕のコメント】
この感動をどう伝えればいいんだろう!?
先日『ゾウのはな子』とゆうドラマの撮影でタイに行ってきました。行く前に、タイの気温や湿度が異常に高いのと、
何を食べてもナンプラーとパクチーが入っていると聞かされていたので、ちょっとヤバイかと弱気になっていました。
出発前日に友達の結婚パーティーがあったので、ここぞとばかり寿司を食いまくり、日本食の食いおさめをした。
当日タイに着いて空港から外に出ると予想通りの湿気君がカラダ全体にまとわりつくように出迎えてくれた・・・よろしく
空港からバスに乗り約3時間、ホアヒンとゆう海沿いの町に着いた。いよいよ明日ゾウに会う!
翌朝またバスに乗り、現場に向かって走っている途中、少し景色が変わったなと思った瞬間・・・ぞ・・う・・・ぞう!?
道端にゾウ!!普通にゾウ!!もひとつおまけにゾウ!!!!!そこはぞういや、もうゾウ園の中だったらしくいたるところにゾウがいるんですよ!
やがてバスが止まり降りた僕は、ジュラシックパークに迷い込んで嬉しいような怖いような複雑な気持ちになった。
そのとき向こうから、ゾウ使いが跨ったゾウ6頭が僕達の目の前までやってきて整列し、前両足をクロスさせ頭を下げて挨拶した・・・少し泣いた。
こんなに可愛いとは・・・その後のふれあいタイムでは、頭の上に乗ったり、僕の指にゾウが鼻をくるっと巻きつけて散歩したり、おいでと呼ぶと来たり、
口に直接えさをあげたり、日本では考えられない数々を体験して、すっかりゾウが欲しくなった。
それからの二週間の間、僕達はゾウと共に悪戦苦闘の日々を送った。
これが作品の宣伝になるのかと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これはゾウの物語です。
勿論素晴らしいスタッフと俳優陣によって作られた作品ではあるのですが、やはりゾウがいなけりゃ始まらないし、
ゾウを通じてすべての生きるを考えるドラマだと僕は思うのです。
生き物は必ず死にます だから生きているほんの少しの間に、できる精一杯を・・・そんなことを考えさせられた作品でした。
今からOAが楽しみです!ぜ皆さんもワクワクしながら待っていて下さい!きっとゾウ君達が元気を与えてくれると思いますよ。
|
|